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「メンズなのに閉まらない!」ゆったりのはずが…残酷な現実を客観的に見た結果【体験談】

夫がジャケットをプレゼントしてくれました。気軽に羽織れる冬物がなく、夫のものを「いいな」とうらやましがったのを覚えていて、似たデザインのメンズジャケットを選んでくれたのです。40代になり少し太ってきましたが、メンズサイズと聞き安心しました。しかし、着てみると腰でファスナーが引っかかってしまい、なかなか上がりません。やっと上がりましたが、きつそうなのが一目瞭然でした。

 

サイズ感の違いが危険

慌てて夫にサイズを聞いたところ、メンズのSサイズとのこと。調べてみると、女性がメンズの服を選ぶ場合は、ひとサイズ下のものを選ぶと良いそうです。レディースのトップスはMサイズなので、メンズのSサイズなら良いはずなのにと不思議に思いました。

 

たしかに、羽織ったときは肩幅やバストはゆったりしていて、むしろ少し大きいくらいです。ウエストも問題ありません。ただ、ファスナーを閉めようとすると腰回りだけがきつく、着られないのです。買ってくれた夫もがっかりしていました。

 

デザインの違いが危険

あまりに残念だったためさらに調べると、メンズとレディースではサイズだけでなく、デザインにも大きな違いがあるようです。レディースは華奢(きゃしゃ)に見えるよう肩幅は狭くなっています。また、女性は骨盤が横に張っているため、ウエストでしぼり、裾に向かって少し広がるデザインが多いそうです。

 

一方で男性は、肩幅が広く骨盤が狭いため、裾に向かって直線的にデザインされており、裾は開きません。そのため、デザインによっては、腰回りだけがきつく感じることがあるそうです。

 

 

年齢による体型の変化が危険

また、体型の変化にも着られない原因があるようです。40代になると、腰回りや背中にも脂肪がつきやすくなります。実際に、30代よりおなかに脂肪がつき、落ちにくくなっていました。おなかと背中の両方が太くなると、メンズの直線的なデザインに合わなくなり、ファスナーが上がらない、ボタンが留められないといったことが起こるそうです。

 

私の場合、着られないだけでなく、似合わなくもなりました。夫からお下がりでもらったTシャツを夏によく着ていましたが、おなかと腰回りが気になり、着にくくなってしまいました。このように、20代や30代に着られたメンズのトップスやジャケットが、40代になり着られなくなることもあるようです。

 

まとめ

メンズサイズは大きいと思っていたので、ジャケットが着られずショックでした。私の場合、40代以上の体型とメンズファッションは相性が悪いように感じました。夫がサイズを上げようかと言ってくれますが、その分肩幅が広すぎたり手が長すぎることもあるそうなので、これからメンズの服を選ぶときは、きちんと試着しようと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:玉沢雅水/40代女性。長野県在住。大学卒業後、5年半ほど住宅メーカーでインテリア営業を中心とした業務に携わる。その後、長野県の司法書士事務所で4年、福島県の事務所で2年半、司法書士の業務補佐に。趣味は小さな家庭菜園で野菜を育てることと、季節の食材で保存食を作ること。

イラスト:きびのあやとら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

 

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