さらに義妹は、アキさんたちに「生活費の援助」として高額な金銭を要求したり、お店で娘を放置して買い物したりと、自分勝手な行動をエスカレートさせます。
ある日、胃腸炎のサクラちゃんを預かったことで息子ともども感染し、「もう預からない」と義妹に伝えたアキさん。すると、義妹は「預かってもらえないなら子どもを置いて出かける」と宣言。
当日、義妹は「5時間くらいなら起きないでしょ♪」と、眠っているサクラちゃんをひとりにして、不倫相手のところへ向かいます……。
そのころ、21時ごろまで残業していた仕事終わりのアキさんが「やっぱり預かってあげればよかったかな……」とサクラちゃんを心配していると、ある女性に声をかけられて……?
姪っ子を心配する妻の前に現れたのは?
















「サクラちゃん、大丈夫かな……」
託児を断ったものの、スマホの写真を眺めながら心配してしまうアキさん。
そこへ後ろから肩をたたかれ、振り返ると金髪の女性がいました。
話してみると、たまに話をしていた保育園の給食のお姉さん・ナツさんだと判明。
一見怖そうに見えても、実は子どもが大好きな、正義感あふれる人だったとわかりました。
ふとアキさんのスマホに目をやったナツさんは、画面の中の義妹に見覚えがあると発言。以前、義妹がベビーカーに眠る娘を店前に放置し、不審者に誘拐されかけたとき阻止してくれたナツさん。そのときの女性と、スマホに映る義妹が同一人物だと知り「子どもを放置してた人じゃん」と、つぶやいたのでした。
▼義妹の過去の行動を知るナツさんの存在によって、サクラちゃんの身に危険が迫っている可能性がより現実味を帯びてきました。一見すると些細なつながりでも、日頃のコミュニケーションが思わぬ場面で誰かを助けるきっかけになることがあります。周囲の大人が子どもの様子に気を配り、気になることがあれば声をかけ合える関係を築いておくことの大切さを考えさせられますね。
※幼い子どもを家に残したまま外出することは、保護者が子どもの安全を守る責任を怠る行為であり、ネグレクト(育児放棄)として児童虐待と判断される可能性があります。虐待が疑われる子どもを見つけた場合は、速やかに通告することが義務付けられています。虐待かもしれないと感じたときは、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」に相談・通告することが大切です。早めの相談が、子どもの安全を守ることにつながります。
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ぽん子
