孫誕生を喜ぶ義母のひと言
義母は、初めての育児で戸惑う私に「何かあればすぐ行くからね。何でもするから」と何度も声をかけてくれました。その言葉に、産後の私は少し救われた気持ちになっていました。
首がすわっていないのに縦抱き
生後1カ月で、まだ首もすわっていない息子を、義母はいきなり縦抱きにしました。思わず首がカクッとならないかヒヤヒヤしましたが、強く言うこともできず見守ることにしました。ところが5分もたたないうちに、「腱鞘炎(けんしょうえん)になりそう」と言って抱っこを断念。赤ちゃんは私の腕に戻ってきました。
頼めることが見つからない
義母は家事があまり得意ではありません。手伝う気持ちはありがたいものの、実際に何をお願いできるのかわからず、「他に何ができますか?」と言いかけて言葉を飲み込みました。その出来事以来、義母には特に何も頼まなくなりました。
まとめ
義母の言葉と行動を見て、善意と実際にできることは別なのだと実感しました。手伝うと言ってもらえる気持ちはありがたい一方で、期待しすぎると自分が疲れてしまうことにも気付きました。これからは義母の気持ちを尊重しつつ、無理のない距離感を保ちながら関わっていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:丸山詩乃三/40代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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