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「6連休なんて前例ある?」申請した有休が勤務表に反映されず。上司に確認すると放たれた理不尽なひと言

会社の上司や親しい人の言動がおかしいと感じても、黙って受け入れるしかないことも多いですよね。でも時には、自分なりに調べたり友人に相談したりして打開策を打つことも必要。自ら考え行動を起こし、「スカッ」とした女性2人の体験談をお届けします!

 

6連休もするの?

理不尽な上司

 

ある月の勤務表が完成したときのことです。私はその前の月に、夏休みとして有給休暇を申請していました。しかし、いざ勤務表を確認してみると、その日数分の有給休暇が反映されていなかったのです。

 

不思議に思った私は念のため上司に確認すると、「6連休って、今まで聞いたことある?」と、少し強い口調で言われました。その言葉に驚きつつも、私は以前にも同様の連休を取得した例があったことを思い出しました。納得がいかず、有給休暇に関する就業規則や関連する法律について自分なりに調べてみたところ、原則として有給休暇の取得は(時季変更権を行使されない限り)拒否できないことがわかりました。

 

その上で、再度上司に申し出ると「部長に確認する」と言われ、最終的には部長の確認を経て、有給休暇がきちんと消化(反映)されました。

 

この一件を通して、就業規則や労働法に目を通すことの大切さを実感しました。正しい知識を持っていれば、冷静に対処できることもあるのだと学びました。

 

◇◇◇◇◇

不快に感じた出来事ではありましたが、結果的には自分の権利について考えるきっかけとなり、今では良い経験だったと思っています。

 

著者:加藤優/20代女性・会社員

イラスト:さくら

 

 

友人と仕掛けたワナに…

彼氏の裏切り

 

昔、付き合っていた男の話です。その人はとにかく浮気性で誰に対しても距離が近く、すぐに連絡先を交換しては食事に行き、その流れで……ということを繰り返していました。

 

当時、私はまだ人を疑うということを知らなかったし、だまされた経験もなかったので彼の言葉をまるごと信じていました。「まさか浮気されているなんて」「まさか自分が一番じゃなかったなんて」と思うと、今でもみじめな気持ちになります。完全に利用されていたんだなと思います。

 

でも、あるとき友人に相談して、一緒にワナを仕掛けることにしました。友人に協力してもらって、あえて友人の家で彼に“遭遇”する計画を立てたんです。

 

そしてその日、彼と友人がいい感じになった瞬間、私に連絡が入りました。私はそのまま玄関から入って、彼と鉢合わせ。あのときの彼の焦った顔は今でも忘れられません。あんなに堂々と裏切るくせに、バレるのが嫌だなんて本当に勝手な話ですよね。

 

彼は「違うんだ」とか「説明させてくれ」とか言っていましたが、その時点で何を言われても信じる気にはなれませんでした。それでも、あのときの彼の動揺した顔を思い出すと、今では思わず笑ってしまいます。

 

◇◇◇◇◇

あのときは本当につらかったけれど、今となっては「そんな男と別れて正解だったな」と思えます。裏切りは傷つくものだけど、その経験があったからこそ、次はもっと誠実な人を見つけられそうです。

 

著者:田中ミナミ/30代女性・会社員

イラスト:Ru

 

まとめ

1つ目のエピソードは、感情的に反論するのではなく自ら規則を調べて、正当な権利を行動に移した勇気が素晴らしいですね。2つ目は、浮気性の彼に対して泣き寝入りせず、冷静に「作戦」を立てて実行に移した行動力と、協力してくれたご友人の友情に拍手を送りたいですね!

 

「何かがおかしい」「裏切られた」など理不尽な目にあったときなど感情的に反論したくなるときこそ、その衝動を抑え冷静に対処すること打開策の一手になることに気付かされました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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