ある日、胃腸炎のサクラちゃんを預かったことで息子ともども感染し、「もう預からない」と義妹に伝えたアキさん。すると、義妹は「預かってもらえないなら子どもを置いて出かける」と宣言します。
当日、義妹は「5時間くらいなら起きないでしょ♪」と、眠っているサクラちゃんをひとりにして、不倫相手のところへ向かいます……。
そのころ、仕事からの帰り道で、スマホの写真を見ながら「やっぱり預かってあげればよかったかな……」とサクラちゃんを心配するアキさん。
そのとき、保育園の給食のお姉さんに声をかけられました。
お姉さんは、義妹が起こした誘拐未遂騒動を阻止したことがあり、ナツさんのスマホの画面を見て「あのとき子どもを放置してた人だ」と漏らしました。
その言葉を聞いて、アキさんは背筋が凍ります。
子どもを家に放置した義妹はというと…










義妹は、サクラちゃんの心配もせず不倫相手とのデートに夢中で、アキさんからの連絡も無視。
「何かあってからじゃ遅いよ、行こう!」
アキさんとお姉さんは、義妹の自宅まで行くことにしました。
到着すると、家の中から泣き声が……!
アキさんは「2歳児がひとりで留守番!?」「まさか本当にやるなんて!」と青ざめたのでした。
▼サクラちゃんが、一刻を争う状況にあると気づいたアキさん。元凶は義妹の身勝手な判断とはいえ、「預かるのを断ったせいで」と自分を責めてしまうのも無理はありません。
自分の判断を悔やみながらも、すぐに行動を起こしたアキさんの姿からは、サクラちゃんを本当に大切に思う気持ちが伝わってきます。取り返しのつかない事態になる前に「おかしい」と感じた直感を信じて動くことの大切さを考えさせられる出来事でした。
※幼い子どもを家に残したまま外出することは、保護者が子どもの安全を守る責任を怠る行為であり、ネグレクト(育児放棄)として児童虐待と判断される可能性があります。虐待が疑われる子どもを見つけた場合は、速やかに通告することが義務付けられています。虐待かもしれないと感じたときは、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」に相談・通告することが大切です。早めの相談が、子どもの安全を守ることにつながります。
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ぽん子
