鍋の前で目にした違和感
義実家での集まりのときの話です。その日のメニューは、皆で囲める鍋料理でした。義母は味見なのか、使っていた菜箸をそのまま口に入れてなめ、その直後にまた鍋の中を混ぜていました。特に気にする様子もなく、ごく自然な動作だったのが衝撃的でした。
気になった食べ方と衛生面
さらに、取り分け用に箸を別に用意することもなく、熱い料理に息を吹きかけて冷ましたものを出されたこともありました。その一連の様子を見て、私は戸惑いを隠せませんでした。
頭をよぎった過去の食卓
虫歯や衛生リスクを気にしている私にとって、その光景はかなりの衝撃でした。「これまで一緒に食べてきた食事も、同じように作られていたのかもしれない」そう考えた瞬間、青ざめて言葉を失ってしまいました。
まとめ
何げない食卓の風景から、育ってきた環境による当たり前の基準や、衛生面に対する価値観の違いを強く感じました。相手に悪気がないからこそ、頭ごなしに否定するのではなく、まずは自分自身の心の整理が必要だと感じています。
自分の大切な価値観(衛生観念)を守りつつ、角を立てずにどう振る舞うべきか。これから義実家と心地よい距離感で付き合っていくための、一つの大きなヒントを学んだ気がします。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:本多明香/30代女性・主婦
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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