ある日、胃腸炎のサクラちゃんを預かったことで息子ともども感染し、「もう預からない」と義妹に伝えたアキさん。すると、義妹は「預かってもらえないなら子どもを置いて出かける」と宣言。
当日、義妹は「5時間くらいなら起きないでしょ♪」と、眠っているサクラちゃんをひとりにして、不倫相手のところへ向かいます……。
一方、アキさんは仕事からの帰り道、サクラちゃんが心配に。そこで偶然、金髪のお姉さんに出会い、話すと保育園の給食のお姉さんだと判明。お姉さんは義妹の写真を見て「子どもを放置してた人だ」と伝えました。
アキさんは義妹と連絡がつかないため、お姉さんと一緒にサクラちゃんの自宅まで走ります。到着すると、家の中から泣き声が聞こえてきて……!?
ひとりぼっちにされた姪の安否は?













「早く助けないと……!」
アキさんは玄関のインターホンを鳴らしますが、応答はなく、最悪の事態を想定します。
「無事に助けるのはあきらめよう」
お姉さんは、サクラちゃんを助けることを最優先するため、窓ガラスを割って入ろうとしました。
しかし、持ち上げた植木鉢の下で、運よく合鍵を発見!
玄関を開けると、サクラちゃんは大泣きしていたものの、けがもなく無事でした。
▼夜中にひとりにされたサクラちゃんは、どれほど心細かったでしょう。子どもの安全はもちろん、心の安心を守ることも大人の大切な責任。大人の身勝手な判断のしわ寄せは、何の罪もない子どもに向かってしまいます。だからこそ私たちは、子どもを守る視点を忘れず、小さな違和感や危険のサインに気づいたときに行動できる大人でありたいものです。
※幼い子どもを家に残したまま外出することは、保護者が子どもの安全を守る責任を怠る行為であり、ネグレクト(育児放棄)として児童虐待と判断される可能性があります。虐待が疑われる子どもを見つけた場合は、速やかに通告することが義務付けられています。虐待かもしれないと感じたときは、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」に相談・通告することが大切です。早めの相談が、子どもの安全を守ることにつながります。
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ぽん子
