離婚前の思い出づくりに、家族3人で水族館にお出かけしたときのこと。偶然にも好意を寄せていた女性・ヨシエさんにバッタリ!
しかし、ヨシエさんにアプローチをかけたいハヤトさんにとって、妻や子どもの存在は不都合でしかありません。独身を装うため、「この子は親戚の子」「パパじゃない」と嘘をつき、ミユちゃんの心を深く傷つけてしまいます。
この決定的な出来事により、シオリさんの離婚への決意は揺るぎないものに。友人をおとりに使ってマッチングアプリでハヤトさんをおびき出し、不倫をしようとしたその現場を確保! ついに離婚を突きつけました。
逃げ場を失ったハヤトさんは離婚に応じるものの、「最後は良いパパで終わりたい」と主張。離婚届の提出はミユちゃんの誕生日であるクリスマスまで待ってほしいと、涙ながらに懇願しました。
娘を交渉道具にする最低な父




















時間稼ぎに成功したハヤトさんですが、反省した様子はありません。傷付いた気持ちを考えないまま、ミユちゃんのせいで離婚になると伝えます。
ハヤトさんの狙いは、ミユちゃんに離婚を止めさせること。ミユちゃんに重い荷物を背負わせたのでした。
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親の不仲や離婚に直面したとき、子どもは想像以上に敏感に空気を読み、「自分のせいだ」と自分を責めてしまいがちです。
子どもを身勝手な交渉道具に使うことは、その小さな心に一生消えない傷を残すかもしれません。どんなに感情が昂る状況でも、夫婦の問題に子どもを巻き込まないことは何より大切なこと。
子どもの安心感を守り抜くことが、親としての最低限の責任ではないでしょうか。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ネギマヨ
