不思議な夢の体験
いとこが亡くなったときのお通夜の日、私と弟、妹は同じ夢を見ました。夢の中で私たちきょうだいが、亡くなったいとこに風船を渡しているのです。現実ではあり得ない光景に、目が覚めたとき、言葉にならない不思議さを感じました。(幸野レイカ/30代女性・アルバイト)
お骨上げでの驚き
お骨上げの際、親戚のおじさんが骨を食べて、「魂は俺の中で生きている」と言いました。その言動に驚きと戸惑いが入り混じりましたが、後になって、それは故人を悼む一つの風習であることを知りました。亡くなった方の存在をより身近に感じようとする、おじさんなりの思いの形だったのかもしれません。(山口美恵子/30代女性・主婦)
喪主としての初めてのお葬式
夫が亡くなり、喪主を務めることになりました。初めてお葬式の段取りを経験し、何をどうすればいいのか訳がわからないまま1日が過ぎていきました。悲しむ暇もほとんどなく、ただ気付けば式が終わっていたという感覚でした。(高橋まゆ/50代女性・パート)
まとめ
不思議な夢や親戚の意外な行動、そして喪主としての重責。葬儀という非日常の場では、普段は意識しない「自分と故人とのつながり」が形を変えて現れることがあります。 悲しみのなかにあっても、こうした小さな出来事や新しい発見の一つひとつが、大切な人を送るための大切なプロセスなのかもしれません。慣れない儀式に戸惑うことも多いですが、その時々に感じた心の動きを大切にしていきたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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