上の子の入園式、無難を選んだはずが…
上の子の入園式の日、何を着ていけばよいのかわからず、私は当たり障りのない、きれいめカジュアルな服装を選びました。
「きちんとし過ぎても浮くかもしれない。でもラフ過ぎるのもどうなのだろう……」
そんな迷いの末の選択でした。
ところが会場に着いて周囲を見渡すと、他のお母さんたちはデニムやパーカーなど、普段着に近い服装の方ばかり。自分だけ少し気合が入り過ぎているように感じてしまい、「浮いていたかも」と恥ずかしい気持ちになりました。
2年後、下の子の入園式でまさかの逆転
それから2年後。下の子の入園式では、前回の経験を踏まえ、今回は特別に考え過ぎず、普段着で出かけました。これなら大丈夫だろう、そう思っていたのですが……。
会場に集まった他のお母さん方を見て、思わず目を疑いました。今度は皆さん、きちんとしたフォーマル寄りの服装だったのです。
またしても感じた「自分だけ浮いている」感覚
前回とは真逆の状況に、私はますます落ち着かない気持ちになりました。
「どうして今回はこうなったのだろう」と考えても答えは出ず、ただ自分だけが場違いな気がして、居心地の悪さを感じてしまいました。
まとめ
上の子の入園式でも、下の子の入園式でも、結果的に感じたのは同じ「浮いてしまったかもしれない」という思いでした。同じ行事でも、その時々で雰囲気は変わるもの。今振り返ると、入園式は子どもだけでなく、親にとっても忘れがたい思い出が残る場なのだと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:蒲田はま/40代女性・会社員
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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