レジ待ちの列で起きた異変
レジに並び、自分の順番を待っていたときでした。突然、ぬるっとした生温かい感触がありました。
「え……?」と思った次の瞬間、その感触は足元へと伝っていきました。嫌な予感がして視線を落とすと、すでに遅く、足元には血が広がっていたのです。
一瞬、頭が真っ白になりました。どうしていいかわからず、その場に立ち尽くしてしまいました。
気付いてくれた女性店員さん
幸いにも、私の後ろにはほかのお客さんが並んでいませんでした。ちょうど前のレジ対応を終えた女性店員さんが、私の様子の異変に気付いてくださったのです。
店員さんはすぐにレジを止め、ペーパーを持って駆け寄ってくださいました。何も言えずにいる私に対して、落ち着いた様子で対応してくださったことを、今でもはっきり覚えています。大きな騒ぎになることもなく、その場を収めていただきました。
胸に残った、人の温かさ
突然の出来事に動揺していた私にとって、あのときの店員さんの存在は本当に救いでした。
もし気付かれずにいたら、もっと混乱していたかもしれません。そう思うと、すぐに対応してくださったことに心から感謝しています。
まとめ
それ以来、外出するときは念のため大きめのナプキンを使用するようになりました。あの日の出来事は、私にとって忘れられない経験であり、人のやさしさを実感した瞬間でもあります。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松本富士子/50代女性・パート
イラスト:きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
関連記事:娘の健診でかがんだ瞬間「ポトリ」周囲のママたちの視線が集中!恥ずかしすぎる失敗とは
関連記事:「あー、ダメですね」免許更新で渾身の証明写真を持参。窓口で一蹴され、告げられた予想外のNG理由
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!