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「幸せな瞬間だったのに」産後の記念写真で赤ちゃんの肌と自分の顔を比較して違和感を覚えた理由

妊娠や出産、子育て、仕事などに追われると、ついつい自分の肌ケアがおろそかになりがちに。今回は、30・40代女性が遭遇した自分の肌の予期せぬ変化にまつわるエピソードをお届けします。日々のケアの大切さに気付けるはずです!

 

赤ちゃんと並んで気付いた変化…

老化に驚く女性

 

出産後、赤ちゃんと一緒に写真を撮ったとき、自分の肌の状態にがくぜんとしました。もともとスキンケアをあまりしてこなかったこともあり、赤ちゃんのツルモチ肌と比べると小ジワまで気になってしまったのです。

 

年齢や肌質に合った化粧水や美容液を調べて実践するうちに、少しずつ変化を感じることができ、自信を取り戻せました。今は「美肌は一日にしてならず」と実感しながら、日々ケアを続けています。

 

◇◇◇◇◇

赤ちゃんと一緒の写真をきっかけに、肌と向き合う大切さを知りました。焦る気持ちもありましたが、続けることでたしかに変化があると感じています。

 

著者:林田かなえ/30代女性・会社員

イラスト/ほや助

 

4歳の子どもと外遊びの毎日で…

老化に驚く女性

 

私の子どもは外で遊ぶのが大好き。夏は毎日のように外で水遊びやプール、散歩、ボール遊びなど楽しんでいました。そして、そのまま季節は秋、冬になりタートルネックを着るようになり、また春を迎えました。

 

暖かくなってきて、そろそろタートルネックが暑くなってきました。首回りが開く服に衣替えしたところ、首から胸元にかけて今までに見たことのないくらい、すごい量のシミやほくろができていました。

 

おそらく1年前の夏に、子どもと一緒に外ではしゃいでいたときにできたものでしょう。私はもともとシミがあまりできなかったのでそういう肌質なのだと思い込んで油断していたのですが、気付けば年齢はもう40歳近く。年齢による変化には抗えないのだなと思いました。

 

◇◇◇◇◇

多くのシミやほくろができて以来、つばの広い帽子、マスク、さらにUVカット機能付きの首まで隠せる長袖の服を着るようになりました。もちろん、首から胸元までしっかり日焼け止め、夜にはしっかり保湿を忘れないようにしています。

 

著者:田所ひかり/40代女性・主婦

 

 

いつの間にかかかとがガサガサに

ガサガサかかと

 

ガサガサのかかとに気付いたのは30代になったころです。冬になるとかかとの皮がむけてストッキングにひっかかり、1日で伝線。夏でもカサカサしているのでサンダル、はだしは絶対NGの日々です。

 

かかとケアグッズを購入し、クリームを塗りしっかり保湿しています。そのときはツルツルになるのですが、時間がたてばまたカサカサに……。ストッキングにハイヒールという通気性の悪さが良くなかったのか、なかなか改善しませんでした。それでも、このころはそれほどひどいカサカサというわけでもなく、軽石のようなものでこすり、クリームをたっぷり塗ればある程度落ち着くのでよかったのです。

 

しかし、そのうちガサガサになる頻度が上がり、靴下のかかとの部分も穴が開くようになりました。一時期流行した商品も試しました。でも持続性がなくて、すぐカサカサに戻ってしまうので、またケアが必要になってしまうのでした。

 

よく母親のかかとが白くひび割れて、まるでうろこのようになっているのを気味悪く見ていたのですが、いつの間にか自分のかかともカサカサになってひび割れ、剝がれて取れるように!

 

もしかしたら水虫かもと思い、皮膚科に行きましたが、ただの乾燥と言われ保湿剤を処方されました。

 

するとある日、子どもに「ママのかかと変」と言われ、なんだかすごくショック……。これを機に、憧れのツルツルの美しいかかとになりたい! そう思った私は、何ができるかを調べたり考えたりしてみました。どのサイトを調べても、一番大事なのは保湿とありました。やっぱりきれいな肌には保湿なんだなあと改めて感心。

 

さらに調べてみるとグッズもクリームについてもものすごい情報量があります。こんなにかかとのケアで悩んでいる人がいるんだなあ、と自分だけじゃないことに少し安心しました。

 

まずは、お風呂グッズの中でも一番硬そうな軽石を買ってきました。ガッチガチのかかとを、お風呂の一番最後にガシガシこすって、上がったらすぐクリームをつけます。そして足の裏がクリームだらけでは家の中を歩けないので、保湿できる靴下をはきました。本来はあまり軽石でガシガシやるのは良くないようですが、最初はかかとの角質が固まり過ぎていたので、まず取り除きたくて硬い軽石でこすりました。クリームはドラッグストアにある角質や乾燥ケアのクリームです。

 

2週間くらいでだいぶ良くなってきたので、やすりのような少しソフトな角質ケアに変え、軽くこすった後に同じくクリーム&保湿靴下。寝る前は靴下を変え、はく前には足裏マッサージも兼ねて再度のクリームを今度は多めにしてかかとケア。

 

こんな生活を2カ月ほど続けた結果、ストッキングが引っかからないくらいにかかとが回復。ツルツルとまではいきませんが、ひどいひび割れはなくなりました。

 

◇◇◇◇◇

憧れの有名人が持つツルツルかかとにはまだ遠いのですが、プールをはだしで歩いても平気なくらいには回復しました。ズボラな私はケアを怠りがちになるのですが、少しさぼるとまたガサガサに戻ってしまいます。寒い季節はますますガチガチ・カサカサになりやすいので、せっかく良くなってきたかかとを大事にいたわっていきたいと思っています。そして、いつはだしになっても大丈夫なくらいの美しい足を目指します!

 

著者:竹中 まさみ/40代・会社員。2人の男の子を持ちフルタイムで働いている。化粧品メーカーを辞め、別の業種に。慣れない仕事と化粧品業界にいたときと変わらない「女同士の上辺の関係」を生暖かく苦しみながら見つめる日々。帰れば子どもの送り迎えと家事に追われ、趣味だったスキンケアもできずカサカサな肌となる。

 

監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)

獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。

 

まとめ

赤ちゃんの、内側から発光しているような透明感と吸い付くような弾力。隣に並んで写真を撮ったとき、その対比に言葉を失ってしまうお気持ち、本当によくわかります。大量に増えたシミやほくろ、ガサガサなかかとも、年齢を重ねると起こりえる悲しい肌変化。それでも皆さん、そこから目を背けることなくご自身の肌と向き合い知識を得て、行動に移されたのが本当に素晴らしいですよね。「もう遅いかも」と諦めず、今の肌を慈しむ時間を作ることが、未来の自分への一番のプレゼントになるのかもしれませんね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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