記事サムネイル画像

夫「うるさい!実家帰れば?」泣き止まない息子に苛立ち暴言→翌日、離婚届を出すと土下座!3年後、夫は

第一子が生まれて半年が経ったころ、私は孤独な育児で限界を迎えていました。夫は毎日深夜帰宅で、たまの休日も「疲れているから」とスマホをいじるばかりでした。

自分勝手な夫に離婚届

ある夜、熱を出して泣き止まない息子を必死に抱く私の横で、夫が「うるさくて明日仕事に響く。実家に帰れば?」と無神経に言い放ったのです。その瞬間、胸の奥で必死に保っていたものが崩れてしまいました。翌朝、私は役所で離婚届をもらい、記入を済ませてリビングのテーブルに置きました。起きてきた夫に「これに判を押して。もうあなたと家族でいる意味がわからない」と、震える声で突きつけました。

 

夫は最初、冗談だろうと鼻で笑っていましたが、私の氷のように冷めた目を見て、ようやく事の重大さに気づき、顔を真っ青にして「そんなつもりじゃなかった、やり直させてくれ」と泣きながら土下座をして謝罪してきました。その日から、話し合いを拒んでいた夫の態度が一変しました。

 

 

◇ ◇ ◇

 

私は感情的に怒鳴るのではなく、「離婚届」という形で見せたことで、夫に私の覚悟を直視させました。それから3年、夫は育児を「手伝う」のではなく「当事者」として関わるようになり、今では誰よりも協力的なパパです。夫婦といえど言葉にしないと伝わらないこと、そして時には強い覚悟を持って一歩踏み出すことが、関係を再構築するために必要だったのだと痛感しています。

 

 

 

著者:高橋 智子/30代女性・パート/現在3歳のわんぱくな息子を育てながら、平日は短時間の事務パートをしています。週末は家族でキャンプに行くのが楽しみです。

 

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP