臨月でも変わらなかった生活
夫は飲み歩くのが大好きで、私が臨月に入ってからも、その様子は変わりませんでした。夜遅くまで外でお酒を飲む日が続き、私はひとりで出産への不安を抱えて過ごしていました。
突然の破水と緊急搬送
そんな中、私は突然破水し、出産は想像以上に難航しました。大量出血を起こし、設備が整った総合病院へ緊急搬送される事態に。すぐに夫へ連絡を入れましたが、何度かけても電話はつながりませんでした。
1日後に届いた1本の電話
連絡が取れたのは私の両親で、急いで病院に駆けつけてくれ、付き添ってもらいました。両親は強い不安を抱えながら、夫にも何度も連絡を試みていましたが、一向に返事はありませんでした。夫から電話がかかってきたのは、それから1日以上がたってからでした。理由を聞くと、「酔いつぶれていた」とだけ告げられました。
まとめ
私はなんとか一命を取り留め、子どもも無事に生まれてくれました。しかし、もっとも支えてほしい瞬間に夫がいなかったという事実は、私と両親にとって忘れられないものとなりました。子どものためにと離婚を思いとどまった時期もありましたが、結局価値観の違いは埋まらず、今は別々に暮らす選択をしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:坂下くり子/30代女性・主婦
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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