内祝いの準備中に発覚した出来事
出産祝いのお返しとして内祝いを用意するため、いただいた方のリストを整理していたときのことです。ふと、「そういえば夫のほうは誰からももらっていないのかな?」と疑問に思いました。
そこで夫に聞いてみると、「親からも親戚からももらったよ。内祝いはいらないって言われた」と、あっさり答えたのです。
黙っていたことへの不信感
さらに驚いたのは、夫がその祝い金を私に何も言わず、自分の財布に入れていたことでした。
金額の問題というよりも、「もらったことを、なぜすぐに言わなかったのか」という点に、不信感を抱いてしまいました。大切な節目の出来事だからこそ、きちんと共有してほしかったという思いが強く残りました。
内祝いに対する考え方の違い
夫は「内祝いはいらないと言われたから」と言いますが、私にとって内祝いは、必要・不要ではなく感謝の気持ちとして贈るものです。その考え方の違いに、価値観なのか、物事の捉え方なのか、何とも言えないモヤモヤした気持ちになりました。
内祝いをお渡しする際には、「夫から聞くのが遅くなり、失礼いたしました」と、ひと言添えようと思っています。
まとめ
今回の出来事を通して、お金や感謝の伝え方といった形に見えにくい価値観こそ、夫婦でこまめに共有し、話し合うことが大切なのだと痛感しました。 夫には夫なりの「いらないと言われたから」という理屈があったはずですが、それを自分たちの基準に置き換えて考えるステップが必要だったのだと思います。
小さな違和感にフタをせず、これからはわが家としての心地よいマナーを2人で丁寧に作っていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:安西杏里/20代女性・派遣社員
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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