慣れがあったからこその油断
鼻炎やじんましんを繰り返してきた私は、体調の小さな変化にはある程度慣れていました。ある日、喉に違和感を覚え、息も少し苦しいような感じがしましたが、そのときは「また鼻炎が悪化したのかな?」と思い、深刻には捉えていませんでした。これまでと同じ不調だと思い込んでいました。
いつもの受診で告げられた病名
気になる症状が続いたため、いつも通っている耳鼻科を受診しました。鼻の不調が原因だと思い込んでいましたが、診察の結果、医師から告げられたのは「せき喘息」(せきぜんそく/「ゼーゼー」「ヒューヒュー」といった喘鳴(ぜんめい)や呼吸困難がなく、長引く乾いたせきだけが続く病気)という、あまり聞き慣れない病名でした。
まさか違う病気と診断されるとは思っていなかったため、正直なところ驚きのほうが大きかったです。
まとめ
今回の出来事を振り返ると、自分の体の変化を少し軽く考えすぎていたのかもしれません。不調に慣れているからこそ見過ごしてしまうこともあるのだと思いました。これからは、小さな違和感でも一度立ち止まって、自分の体と向き合っていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
著者:熊野三津子/50代女性・パート
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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