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「感謝してよ♡」公園の場所取りを横取りし居座る親子→タチが悪い…!ママ友の夫が現れた次の瞬間…!

暖かくなり、公園遊びが楽しい季節になりました。子どもと外でのびのび過ごせる時間が増える一方で、人が集まる場所だからこそ思わぬトラブルに巻き込まれることも……。

そこで今回は、公園で起こったエピソードをご紹介します。友人家族と遊びに行った公園で、見知らぬ家族のまさかの行動に唖然……!?

 

「押さえててあげたの」友人家族と公園で遊んでいると→私たちのシートに見知らぬ家族が!?

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ある日私は、8歳の娘と5歳の息子を連れて、娘の同級生のAちゃん一家と大型公園で待ち合わせをして遊ぶことに。先に着いた私は屋根つきのベンチが並ぶ場所にピクニックシートを敷き、上着を置いて子どもたちと遊具で遊んでいました。しばらくして水分補給のために場所取りしたところへ戻ると、私がシートを敷いていたスペースに新しくシートを敷いて、小さな子どもを連れた家族が座っているではありませんか!モヤモヤしましたが、誰も座っていなかったのも悪かったと思い、行方不明のシートと上着を探していると、近くの女性が「あの、もしかして上着を探していますか?」と話しかけてくれました。「実はあっちの家族のお母さんが、置いてあった上着をどかして、シートの上から自分のシートを敷いたようです……」と教えてくれました。

 

信じられない! と思いながらよく見てみると、その母親の影に私の上着があり、さらにシートに座っている夫婦はニヤニヤしてこちらを見ていました。これはタチが悪いと思い、「あの、私が置いていた上着と下に敷いているピクニックシートを返してください!」とハッキリ言うと、母親が「ええー? なぁにー? 上着ってこれ? 飛ばされてたから預かってあげてたのよ」と平然とした様子で上着を渡してきました。夫婦の子どもたちも、特に気にする様子もなくお菓子を食べています……。「シートは下にありますよね。私が先に場所取りしていたのですが」と言うと、「だからー、飛ばないように押さえてあげてたんだって。感謝してよ!」とクスクス笑い、立ち退こうとしません。わが子は不安そうな顔をして私にくっついてきます。腹が立って言い返そうとしたその瞬間、「あれ? どうした?」とAちゃんパパの声が。状況を説明すると、「シートの上にシートを敷かれたの? おかしいだろ」と怒りが湧いてきている様子。Aちゃんパパは180cmの長身で、サングラスにツーブロック。趣味は筋トレで体はムキムキです。貫禄のあるAちゃんパパの登場で、夫婦2人は途端に下を向いて静かになりました。「うちのピクニックシートが飛ばされないように預かってくれてたんだって」と私が言うと、母親はすかさず立ち上がり、「ええ、ここで預かっておいたんですよ。なくなったら大変だと思って……。あっ、私たち休憩終わるので、このスペース使ってくださいね」と愛想をふりまき荷物をまとめ始めます。父親も「ど、どうぞ」と言い子どもと荷物を抱きかかえて、そそくさと立ち去っていきました。

 

自分たちのシートと席が戻ってきて、子どもたちも安心した表情に。先ほどの夫婦を反面教師として、私は子どもたちに「さっきの人みたいに人にいじわるをしてはいけないし、ばかにするような態度を取るのもいけないよ。覚えておこうね」と伝え、子どもたちも真剣な表情で聞いてくれました。そして、私自身も人の見た目で態度を変えるようなことはしてはいけないと、改めて学んだ出来事です。

 

著者:宮本真由美/30代・ライター。8歳の娘と5歳の息子の子育てに翻弄されるパートママ。年1回の大好きなディズニー旅行のために日々奮闘している。

イラスト:Pappayappa

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

すでにシートや荷物が置かれている場所に、あえてシートを敷き直して場所を取る行動は、非常識に感じてしまいますよね。モヤモヤするのも無理はありません。それでも感情的にならず、冷静に対応されたのは立派です。公園での場所取りはトラブルになりやすいからこそ、誰もが気持ちよく過ごせるよう、マナーを守った行動を心がけたいですね。

 

続いてご紹介するのは、家族で公園に出かけたときのエピソードです。公園で出会った親子に、思わずモヤッ!?  

 

 

 

「誰か貸してくれないかなー」公園で出会った男の子とママ→図々しい態度に困惑!一体どんな?

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娘が5歳になったころ、新しくテントを購入したこともあって、朝早くから家族で近くの公園にピクニックに出かけました。娘と近くにあるアスレチックで遊んでいると、娘は見知らぬ男の子と仲良くなりました。

 

男の子と仲良くなったきっかけは、うちの娘が持っていたお砂場セットを見た男の子が、「一緒にやりたい」と思ったのか、独り言のように「あーあ、いっぱいお砂場セットがあったら良いのに……」「誰か貸してくれないかなー」と言っていたことでした。お砂場セットを貸して娘が一緒に遊び始めると、その子はとても人懐っこく、娘をぐいぐい引っ張って遊んでいました。

 

お昼の時間になり、テントに戻るからとお話をして「ありがとね、一緒に遊んでくれて。バイバイ」と言うと「どこのテント? 俺も一緒にご飯食べる! 」と男の子。私たちについてこようとするので困惑していると、お母さんと思われる方がやって来ました。しかし、男の子を止めに入るでもなくニコニコしています。私たちは困っていたので、内心「どうして止めてくれないんだろう」とモヤモヤしてしまいました。そのとき、ちょうど私がスマホが見当たらないことに気づいてバタバタし始めたため、男の子は諦めたのか、その場からいなくなっていました。

 

子どもの言動に関しては、無邪気さ、幼さゆえだと思うので、困惑はしましたが、仕方がないと思う気持ちもありました。けれども大人や保護者となると話は別なのではないかと思った私。そのお母さんのテントは近くにあったため、男の子が娘と一緒に遊んでいることに気づいていたはずです。お礼を言うわけでも、男の子を止めるわけでもない態度は、失礼に感じてしまいました。

 

改めて、わが子が誰かにみてもらったとき、何かを借りたときなどは、きちんとお礼を伝えようと、思った出来事でした。公園のような広い場所ではよくあることかもしれませんが、だからこそ、子どもの前で大切なことはきちんと伝える姿勢を見せたいと思いました。

 

著者:村田直子/40代女性/5歳の女の子を育てる母。趣味はカラオケ。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

さまざまな子どもたちが集まる公園では、初めて出会う子と遊ぶ機会も多いですよね。年齢や性格も幅広く、たとえ自分で話せたり動き回れたりする年齢であっても、トラブルを防ぐためには親が近くで見守り、状況を把握しておくことが大切です。「誰かが見てくれているから大丈夫」と思わず、自分の子どもの行動にはしっかり目を向けておきましょう。

 

 

いかがでしたか? 今回は公園でのエピソードをご紹介しました。外で過ごしやすい春は、公園に出かける機会も増える季節です。家族やお友だち、そして公園で出会った子どもたちと気持ちよく過ごすためにも、基本的なマナーと親の見守りを意識しておきたいですね。

 

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