あまりの痛さに産院に電話をかけますが、「5分間隔になったら、また連絡もらえますか?」——。
入院にはならず、kikiさんはいきみ逃がしをしながら朝を迎えます。
どうにか朝を迎えたものの、我慢の限界に達してしまい…!?









※予定日超過での入院判断は病院の方針により異なります









明け方に産院を受診するも即入院にはならず、帰宅したkikiさん……。
医師の「動いたほうがいい」という指導に従って外出し、痛さに悶絶しながらスープカレーを食べるのでした。
「ダメだ……」となってしまうくらい痛いのに、入院にはならない……。医師の判断とはいえ、しんどいですよね。しかし、出産は体力勝負の一面も! あまりの痛さに投げやりになりそうな気持ちを抑え、少しでもリラックス。体力を温存することが大切です。
陣痛を促すため、kikiさんは医師から「動いたほうがいい」と勧められましたが、これは体力を消耗するような、息が上がるほどの激しい運動ではなく、お散歩や自宅での家事といった軽い動きのことを指します。ゆっくり歩いたり、骨盤をやさしく揺らしたりする程度でも十分。痛みが強いときは休憩しながら、無理のない範囲でおこないましょう。
また、個人差はあるものの、規則的な陣痛が起こり始めてから子宮口が完全に開くまでには初産の場合は10〜12時間程度、経産婦の場合でも4〜6時間程度と言われています。この長時間を耐え抜くには、食事をとることも大切。痛みの落ち着いているタイミングに、少しでも食べるようにしましょう。
ただし、陣痛が本格的に始まるとホルモンバランスの急激な変化や陣痛による圧迫などにより、吐き気や嘔吐を引き起こすことがあります。カレーの種類によっては刺激が強いこともあるため、辛さや脂質を抑えた消化に良い食べ物を選ぶと安心です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:関根直子(助産師)
kiki