夫が助産師さんに言った“まさかのひと言”
産後の入院中から幸いにも母乳がよく出てよかったなと思ったのですが、赤ちゃんがうまく乳房をくわえることができず……毎日ギャン泣き。メンタル的にそれがとても辛かったです。
なんとか母乳を飲んでほしいと試行錯誤しているとき、何もわかっていない夫が1カ月健診で助産師さんにひと言。「母乳がおいしくないのか、母乳よりミルクのほうをおいしそうに飲んでます」今でも夫に言われたこの言葉は覚えており、死ぬまで忘れないと思います。
助産師さんは「まだ判断するのは早いですよ。今、ママは頑張っています。根気よくくわえさせていたら上手に吸ってくれるようになるので、パパもサポートしてください」と言ってくださいました。
2年後に第2子を出産したとき、夫にこの話をすると言ったことをそもそも覚えておらず……びっくりしました。ですが、本当にごめんなさいと謝ってくれました。産後のメンタルはズタボロで神経質な分、家族であっても言動に気をつけてほしいと思います。
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産後はホルモンバランスの変化などから、心身の健康状態が不安定になりやすい時期。何気ないひと言で傷つくこともあるので、思いやりのある言動を心がけたいですね。
著者:松本みなみ/30代 女性・専業主婦。0歳と2歳の姉妹を育てる母。お菓子作りにハマっている。
イラスト:しおん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています