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「どっちの肉がいい?」62歳の夫に義母が問いかける姿。帰省のたびに感じる親子関係に私が思うこと

夫の実家を訪ねると、毎回のように目にするやりとりがあります。特別な出来事ではなく、日常の中のごく自然な一場面です。ただ、その光景を何度も見ているうちに、義母と夫の関係について、少しずつ感じるようになったことがありました。

 

実家で毎回目にする光景

夫の実家に行くと、義母は夫にお肉が2枚入ったパックを見せながら「今日はステーキにするからね。どっちのお肉がいい?」と声をかけます。特別な言い方ではなく、食事の準備の流れの中で、当たり前のように交わされた言葉でした。また、テレビを見ているときには、義母が缶入りの割れせんべいを持ってきて、何も言わずに夫のそばに置くこともあります。

 

夫が62歳になっても変わらない関係

夫はもう62歳になります。それでも、こうした場面を見ていると、義母にとって夫は今も昔も変わらない存在なのだと感じています。年齢や環境が変わっても、親としての目線や接し方は大きく変わらない。そのことが、日常の何げない行動から伝わってきます。

 

 

同じ母親として思うこと

義母はとてもやさしく、どこかかわいらしい方です。だからこそ、夫に対して少し甘いなと感じる場面があっても、必要以上に気に留めないようにしています。私自身も息子を育てているので、親の立場からの感覚が、そう簡単には変わらないこともわかります。

 

まとめ

親子の関係は、年齢だけで整理できるものではないのだと感じました。親の目線で見れば、子どもはいつまでも気にかかる存在なのかもしれません。そう考えると、義母の言動も自然なものとして受け止められるようになりました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:岡本ミルク/50代女性・パート

イラスト:マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

 

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