えっ!?ドア付近にいた男性が近づいてきて…
目的の駅で降りようとした瞬間、ドア付近にいた大柄な男性のひとりがスッと近づき、ベビーカーの方に手を伸ばしました。何ごと!? と思ったとき、「押さえておきますね」と笑顔でドアを支えてくれました。
電車のドアが急に閉まることはないと思いますが、そのやさしさがうれしかったです。しかも、ベビーカーが段差に引っかかるとすぐに助けてくださり、「気をつけて」と声までかけてくれたのです。
紳士的な態度に感動! 自分がいかに見た目だけで人を判断してしまっていたかを改めて感じた出来事でした。これ以来、自分も困っている親子を見かけたらすぐに声をかけようと心がけています。
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急にベビーカーの前に手を出されるとビクッとしてしまいますが、親切な方でよかったです。子連れでの外出は何かと神経を使う場面が多いですが、こうしたやさしさに触れると、緊張も少し和らぎますよね。思いやりの心が広がり、子育てしやすい社会につなげていきたいですね。
著者:中村ゆり/30代 女性・会社員。4歳の女の子を育てる母。趣味は音楽を聴くこと。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています