妊娠しても変わらない夫の現実…

夫は昔から女性関係にだらしなく、結婚後もその性格は変わりませんでした。妊娠すれば少しは落ち着くと思っていましたが、何度も隠れて借金をつくり、そのたびに私の父から借金の肩代わりをしてもらう始末。しかも使い道は、飲食店の女性スタッフや、SNSで知り合った女性と会うための交通費などでした。
「お金がないから、貯まるまで」という理由で私の実家に住むようになったのに、貯金はまったく増えません。育児はほぼ無関心で、私は常にワンオペ状態。「仕事で疲れている」が夫の口癖で、「お前はパートだからラクだろう」と言われたこともあります。実際には、小学校高学年と年少の子どもがいて、毎日はとても忙しいのです。
家事や育児に協力せず、困ったときは自分の親ではなく私の親に頼るばかり。さらに1〜2年ごとに転職を繰り返し、安定とは無縁。離婚を切り出しても「絶対にしない」と突っぱねられ、「別れるなら家を用意しろ」とまで言われました。
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この結婚生活はつらいことも多かったですが、自分に合う相手を見極める大切さや、価値観の合う関係の重要性を知るきっかけになりました。
著者:成田ちか/30代女性・パート
新郎新婦の前で見た夫の姿

披露宴が始まり、夫は友人たちと楽しそうにお酒を酌み交わしていました。最初はほほえましく眺めていたのですが、時間がたつにつれ、様子が変わっていきました。
ろれつが回らなくなり大声を上げ、しまいには新郎新婦の前でくだを巻く夫。周囲は苦笑いを浮かべ、私は恥ずかしさで頬が熱くなるのを感じました。普段は穏やかな夫の、知らなかった一面を見た瞬間でした。
「この人は、本当に私が愛した人なのだろうか」そんな疑問が胸をよぎり、これまでの愛情が音を立てて崩れていくような感覚に襲われました。結婚式の後、夫はぐったりと眠り込み、翌日には覚えていない様子。それでも、私の胸に残った失望は簡単には消えませんでした。
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振り返るうちに、公の場での振る舞いは愛情や敬意を表す大切な手段だと気付きました。たとえ小さなことでも、積み重なれば信頼を揺るがすことがある、そう思ったのです。今はまだ完全には許せませんが、この経験は夫とのこれからを見つめ直すきっかけにもなりました。
著者:森川ゆめ/30代女性・会社員
イラスト:きょこ
まとめ
夫を変えることは難しくても、「夫に振り回されない私」には今日からだってなれるはずです。1組目のケースのように、あまりに自分ばかりが削られていると感じるときは、「これっておかしくない?」という自分の直感を信じてあげてくださいね。ひとりで抱え込まず、信頼できる誰かに話したり、まずは「何がつらいのか」をメモに残したりすることから始めてもいいかもしれません。2組目のケースもそうですが、大切なのは「私の信頼を裏切らない相手かどうか」を冷静に見守る目を持つこと。
今日は少しだけ早く寝たり、自分にご褒美のアイスを買ったりして、まずは自分自身を大切に扱ってあげてくださいね。 あなたの笑顔が、何よりの正解なのですから。
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※一部、AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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