においの強さを数値で示され、みさきさんは「レベル1〜2程度」とごく軽度であると説明を受けます。
しかし、自分ではコットンを嗅いだときに「臭い」と感じており、その結果に納得がいきません。さらに、これまでワキガだと思い込んでいた理由――耳の中が湿っていることや、母親からの遺伝についても、必ずしも当てはまらないと知ることに。
長年信じてきた判断基準が揺らぐ中で、自分の感覚と医学的な診断とのズレに戸惑いながらも、「では自分が感じているこのにおいは何なのか」と、新たな疑問を抱えるのでした。
医師の診断に納得がいかない!









長年、脇のにおいに悩み続け、クリニックを回ったり制汗剤を試したりと努力してきた私。それでも「日によってにおう程度」と片付けられてしまいます。正直、保険適用にさせないために診断を甘くしているのではないかと医師への不信感を抱いてしまうほどに、納得できない診断でした。
ここでは医師との意見が対立してしまいましたが、そこで改めて気付いたのは、自分の感覚や不安を軽視せず、きちんと言葉にして伝えることの大切さです。
答えがすぐに出るわけではありませんが、迷いながらも自分の気持ちに正直に向き合うことで、一歩ずつ納得できる治療や解決策に近づけるのだと感じました。
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「日によってにおう」「家族からワキガと言われた」など、周囲の情報や経験から自分の症状を過大に心配してしまうことは少なくありません。だからこそ、専門家の診断を受けつつ、自分の感覚も尊重する――そのバランスが、納得のいく解決への第一歩になるはずです。
監修:久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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