
「においを嗅ぐから服脱いで」にギョッ!いざ、カウンセリングへ #ワキガ治療で搬送された話 7
「ワキガ治療で搬送された話」第7話。脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
昔から家族に「ワキガでは?」と言われてきたみさきさん。成長するにつれて自覚し、制汗剤の消費量は人一倍! 就職後は制服を着用する脱毛サロンで勤務するようになり、そこでも「自分は臭い」としか思えず日々格闘していました。さらなる悩みは、衣類の脇の部分がすぐ黄ばむこと。白い服は全部捨て、買わなくなってしまいました。その後本社へ異動し、ジャケット着用が日常に。におい対策のため「着替え持ち運び生活」が再開したのです。デート前は速攻で一度帰宅。シャワー後に外出するという毎日が続いていました。
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