お肉も使うけどメインは厚揚げ

日本テレビ系列『DayDay.』の“亜希のざっくりキッチン”で、モデル・料理家の亜希さんが紹介した「かさまし厚揚げステーキ」を作ります。
厚揚げを豚バラ肉で巻いてステーキにするというのです。自分では思いつかない発想に、思わず膝を打ちました。
食べごたえがありつつも、ステーキほど重たくなりすぎず、お肉の良さも楽しめそうです!
亜希さん「かさまし厚揚げステーキ」のレシピ

材料(2人分)
・厚揚げ…2個
・豚バラ肉…20枚
・みそ…大さじ2
・ピーナツ…大さじ4
・酒…大さじ2~3
・白だし…大さじ2
・みりん…大さじ2
・ごま油…適量
【五味薬味】※お好みで
・青じそ…適量
・みょうが…適量
・しょうが…適量
・万能ねぎ…適量
・カイワレ大根…適量
今回は絹厚揚げを用意。豚バラ肉は長くカットされたものを10枚(約230g)使用し、ちょうどよい仕上がりになりました。
作り方①厚揚げの下準備をする

厚揚げをキッチンペーパーで挟んで油分を取ったら、真ん中に切り込みを入れポケットを作りましょう。
後ほど、ピーナツみそをたっぷり入れるため、できるだけ大きなポケットを作った方が良さそうです。
作り方②ピーナツみそを作る

ピーナツを砕きましょう。ポリ袋に入れて瓶の底でたたくようにすると、簡単に粉砕できましたよ。

砕いたピーナツをみそと混ぜます。
作り方③ピーナツみそを入れ豚バラ肉を巻く

厚揚げの切り込みにピーナツみそを埋め込んでください。

ピーナツみそを2つに分けてすべて入れると、かなりパンパンになりました。

厚揚げ全体を覆うように豚バラ肉を巻きつけましょう。
作り方④焼く

フライパンにごま油をひき、③の全面を中火で香ばしく焼いてください。

この時は側面も含めひっくり返しながら、5分半ほど焼きました。

さらに、フタをして弱火で7〜8分ほど焼きます。
作り方⑤薬味を準備する

焼いている間に五味薬味を準備しましょう。
全ての材料を千切りにし、水にさらしてから水気を切り、混ぜ合わせます。万能ねぎの千切りというのがわからず、カイワレ大根と同程度の長さにカットしました。
作り方⑥味付けする

酒、みりん、白だしで味付けをしながら煮絡めます。
豚バラ肉から結構な油が出たため、気になる人は軽くキッチンペーパーで拭き取ってから調味料を入れるのがおすすめ。

この時は煮汁がほぼ無くなるまで、弱火で3分ほどひっくり返しながら煮詰めました。後半は焦げやすくなるため、ご注意を!
作り方⑦盛り付ける

お皿に盛りつけ、五味薬味を添えたらできあがり。
【実食】たっぷりの薬味がたまらない!想像以上の満足感

なんだか迫力のあるものができあがりました。まったく味の想像がつきません(笑)。
ただ、分厚いビジュアルに、こんがり照りのある表面。これはもう、ご飯に合うこと間違いありません。

半分にカットすると、ピーナツみそがドーンと登場。まずは薬味なしで食べてみましょう。

おおぉぉ……!外側の豚バラ肉はカリッと香ばしく、中の厚揚げはふわっとやわらか。
みそのコクが広がりつつ、ピーナツのコリッとした食感がアクセントになっています。
豚バラ肉と畑の肉(大豆)である厚揚げが見事に融合しているではありませんか!
ステーキのような満足感はありつつ、見た目よりも重たくないから不思議。
ただ、使用するみその塩分によっては、やや濃く感じるかもしれません。私も、最初のひと口は、濃いなという印象でした。

そこで登場するのが五味薬味。
たっぷりのせて食べてみると……5つの風味が一気に口の中を駆け抜け、濃厚だった味わいが爽やかになったんです。
シャキシャキとした食感にもハマり、次から次へと箸が進んでしまいました!
見てびっくり!食べて美味しい
カットする前の状態を見た家族は「これ、何!?」と驚いた反応をしつつも、ひと口食べて「うまい!」と一言。
特に五味薬味との組み合わせが気に入ったようでした。5種類すべて準備するのは少し手間ですが、ぜひ揃えてみてくださいね。