「いや、社会のほうがおかしいだろ!」
部下は、共働きが当たり前で父親も育休を取る時代に、妻だけに家事を押し付ける旅人の価値観が時代錯誤だと指摘します。まったく理解できない旅人ですが、自分が間違っているのか?と自問しつつも「このまま妻と一緒にいても面倒臭いだけだ」と離婚に応じることに。
娘たちに大事な話があると切り出すと「もしかして離婚の話?」と冷静な様子。驚いた旅人に、真佐美に離婚を提案したのは自分たちだと告白し…。
「何を言ったかわかってんのか!?」子どもたちの発言に驚き激怒する旅人










娘さんたちは、旅人さんがいつも不機嫌で自分たちと話そうとしないことや、真佐美さんに対して冷たい態度を取る姿が限界だったよう。しかし、パパと暮らすのも転校するのも嫌だから旅人さんをテストしていたと言います。家事や育児をほとんどしなかった旅人さんは、マイナス50点という結果でした。
真佐美さんが離婚を考えるきっかけになったのは、娘さんたちの言葉でした。旅人さんの態度や空気を、子どもたちはずっと見ていたのです。子どもは、大人が思っている以上に日々の表情や言葉を敏感に受け取っています。
わが子の前でどんな空気をつくれているか、何気ない言動がどう届いているか、一度立ち止まって考えてみたくなりますね。
※画像の一部にAI生成画像を使用しています
紙屋束実