そんな中、息子の翼君が「幼稚園に行きたくない」と泣いて拒否。その姿を見て、ミキさんは翼君に無理をさせていたことに気づきます。
何のために頑張っているのかわからなくなったミキさんは、パート先の店長にシフトを元に戻したいとを相談することに。しかし、店長は夫である吾郎さんの肩を持ち、ミキさんを責めます。
ミキさんは「家事も育児もパートもしている私だって休めないのに」と落ち込むみ……。
うまくいかないことばかり









仕事中、お客さんから理不尽なクレームを受けるミキさん。
嫌味を言われても、謝ることしかできず、心は少しずつすり減っていきます。
帰宅後、謝ってばかりだった一日を振り返り、気づけば心はぐったり。
思わず「消えたい」と感じてしまうのでした。
家でも職場でも謝ってばかりの日々が続くと、人は少しずつ心をすり減らしてしまうものです。頑張りが足りないのではなく、もう十分すぎるほど頑張っているからこそ、限界が近づいてしまうこともあるのでしょう。つらさをひとりで抱え込まず、自分を守るために立ち止まることの大切さを考えさせられます。
子育てや家族のことでつらいと感じたとき、気持ちが限界に近いと感じたときは、ひとりで抱え込まず相談窓口を頼ることも大切です。厚生労働省の「まもろうよ こころ」では、電話やSNSで相談できる窓口を案内しています。たとえば、「こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)」では、電話をかけた地域の公的な相談機関につながります。気持ちが苦しいときは、こうした相談先があることも覚えておきたいですね。
ツムママのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ツムママ
