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「Aちゃんの子、かわいくないよね」悪口ばかりの先輩に抱いた違和感と私が勇気を出して伝えた言葉

子どもの月齢が近いことをきっかけに、これまでほとんど関わりのなかった高校の先輩と遊ぶようになりました。久しぶりの再会に、最初は懐かしさもありました。しかし、会話やLINEのやりとりを重ねるうちに、少しずつ違和感を覚えるようになっていきました。

 

再会後に増えていった悪口の数々

頻繁に連絡を取り合うようになった先輩ですが、LINEでも実際に会っているときでも、先輩の話題はほとんどが人の悪口でした。「Aちゃんの子ども、正直かわいくないよね」「Bちゃんが私と似た格好でマタニティフォトを撮ってた。絶対に私のまね」……このような、他人の子どもを否定したり、自分が周囲からまねされているという話が毎日のように続きました。

 

聞き役を続けた結果、感じた疲れ

先輩という立場もあり、最初は波風を立てたくなくて聞き役に回っていました。ただ、愚痴や悪口を受け止め続けるうちに、気持ちの負担が少しずつ大きくなっていきました。さらに、話を聞く中で、先輩自身も共通の知り合いの雰囲気や服装をまねしているように見受けられ、心の中で違和感が残るようになりました。

 

 

思い切って伝えたひと言

悩んだ末に、「Cちゃんから見たら、先輩がまねしていると思われているかもしれませんね」と伝えました。先輩はすぐに言い返してきましたが、自分の気持ちを正直に言えたことで、心の中が少し軽くなりました。その出来事をきっかけに、先輩の人への悪口は少しずつ減っていきました。

 

まとめ

人の悪口を聞き続ける関係は、思っている以上に心を消耗させるものだと感じました。今回は「先輩」という立場を気にして我慢してしまいましたが、勇気を出してこちらの視点を伝えたことで、結果的に相手の言動が落ち着き、私自身の心の重荷も下ろすことができました。 「相手を否定せず、事実としてどう見えるか」を伝える勇気を持つことが、自分を守り、関係性を健全に保つための第一歩になると学んだ出来事でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:佐藤さつき/20代女性・主婦

イラスト:アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

 

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