ライスペーパーが贅沢スイーツに!

それが『ケンミン食品』の公式サイトで紹介されている「もちもち食感♪簡単ライスペーパーカヌレ」のレシピ。
ライスペーパーを水で戻す必要はなく、砂糖や牛乳、バターを混ぜた卵液に浸してオーブンで焼くだけという手軽さです。
そもそもカヌレは、フランスの伝統的な焼き菓子。 バニラやラム酒の華やかな香りに加えて、外はカリッと、中はもっちりとした食感が魅力です。
筆者も一時期ハマってよく食べていたので「ライスペーパーで本当にあの食感が再現できるの?」と気になるところ。さっそく作ってみました。
ケンミン食品公式「もちもち食感♪簡単ライスペーパーカヌレ」のレシピ

材料(カヌレ6個分)
- ライスペーパー(ケンミンライスペーパー)…6枚
【A】
- 卵…2個
- 牛乳…大さじ3(45g)
- 砂糖…大さじ5(45g)
- 無塩バター…大さじ2(24g)
- バニラエッセンス…3滴
- ラム酒(なくてもOK)…大さじ1(15g)
- ベーキングパウダー…2g
※ライスペーパーは「ケンミンライスペーパー」を使用。四角い形なので扱いやすく、巻いたり重ねたりとアレンジしやすいのがポイントです。
※型に塗る用のバター(分量外)を適量、溶かして用意しておきました。
※ラム酒はなくてもOKとのことだったので、今回は自宅にあったラムエッセンスで代用してみました。
作り方①バターを溶かして型に塗る

まず無塩バターはあらかじめ溶かしておきます。
次に、少量の溶かしバター(分量外)を、カヌレ型の内側に薄く塗っておきましょう。
ちなみに、シリコン製のカヌレ型は100円ショップでも手に入りますよ。 今回はミニサイズのカヌレ型(4個分)を使用しています。
作り方②【A】を混ぜる

大きめのバットに【A】の材料を入れ、よく混ぜ合わせます。
同時に、オーブンは230℃に予熱しておきましょう。
作り方③ライスペーパーをカットして卵液に浸す

ライスペーパーをハサミで約9等分にカットします。
ボロボロ崩れたり、きれいな形になったりと意外と難しい作業ですが、あとで型に詰めるので、大まかなサイズで大丈夫です。

切り終わったら、すべて卵液に浸しておきましょう。ケンミン食品のライスペーパーは少しかための質感なので、しっかり浸して卵液を吸わせるのがコツです。
作り方④ライスペーパーを型に詰める

ライスペーパーがやわらかくなったら、カヌレ型にぎゅぎゅっと詰めていきます。目安は型の8分目くらいまで。
卵液が残っている場合は、ライスペーパーを足して7個目以降も作ってみてください。
作り方⑤オーブンで焼く

230℃に予熱したオーブンの中段で、25〜30分焼きます。焦げやすい場合は、温度を200℃に下げて調整してください。
表面がこんがりしてきたら出来上がり。まだ少し不思議な見た目で「本当にカヌレになるの?」と少し不安になりますが、安心して型から外してください。
粗熱を取ってお皿に盛り付けたら完成です。
【実食】想像以上にカヌレ!!

型から外す瞬間までドキドキ。ちゃんと焼けているのか心配だったのですが、取り出してみると見た目は想像以上にカヌレ!表面の焼き色まで本格的です。
少し不格好なものもありましたが「私でも作れた!」と感動してしまいました。

ひと口食べてみると、むぎゅっとしたもちもち感がたまりません。外側はカリッとした歯ざわりで、ほんのりライスペーパーらしさも感じます。
弾力のある層ができていて、カヌレらしい食感を再現。それでいて、粉類をあまり使っていない分、全体的に軽い食べ心地です。

卵のコクを感じたあとに、バニラとラムの香りがふわっと広がります。後味もリッチで満足感が◎。
ライスペーパーが、こんな贅沢感のある焼き菓子になるなんて……。まだこんな可能性があったのかと驚かされました。
ライスペーパー余ったら作って!

ラム酒の代わりに、チョコや紅茶を加えてアレンジするのもおすすめなんだそう。風味が変わるので、いろいろ試してみるのも楽しそうですね。
割れてしまったライスペーパーなど、使い道に困ったときの活用としてもぴったり。気になった人は、ぜひ作ってみてくださいね。