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「蛍光ペンを顔に塗っているの?」友人の問いに焦って答えた結果、私のウワサが広まる事態に

これは、私が中学生になったばかりで、初めてメイクに興味を持ったころの話です。大人になった今でも、あのときの大失敗を思い出すと、ふっと肩の力が抜けることがあります。

 

大きなニキビができてしまい

ある日、頬にとても大きなニキビができてしまいました。どうしても気になった私は、お小づかいでコンシーラーを買い、学校に塗っていくことにしました。

 

ただ当時の私は、「ニキビを隠すならコンシーラー」という言葉だけを知っていただけで、うまく使う方法まではわかっていませんでした。

 

「蛍光ペン?」と言われて

コンシーラーを塗って登校した日、友だちの女の子が私の顔を見て、「あれ、蛍光ペンを顔に塗っているの?」とたずねてきました。

 

「蛍光ペン」という言い方に心に引っかかりを覚えたものの、うまい返しは出てきませんでした。私はとっさに、「そうなんだよね。ちょっとニキビができちゃって」と答えてしまいました。

 

 

思わぬ広がり方

ところが、私たちの会話は思った以上に声が大きかったようです。教室のあちこちに聞こえてしまったらしく、「咲希ちゃんは蛍光ペンでニキビを隠したんだって」というふうに話が広がり、気付けばクラスの話題になっていました。

 

まとめ

あれから8年がたちました。街でステキにメイクをしている人を見かけるたび、うらやましくなってしまう日もあります。けれど、あのときの自分を思い出すと、完璧じゃないところまで含めて「今の私なんだ」と思える瞬間があります。恥ずかしかった出来事なのに、振り返るたび少しだけ心がラクになるのが不思議です。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

著者:細川咲希/20代女性・無職

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

 

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