年齢に応じたスキンケアの難しさ
若いころはニキビができると、さっぱりタイプのスキンケアアイテムに変更すればよかったのですが、40代の今はそういうわけにはいきません。さっぱりタイプでは、肌の乾燥が気になってしまいます。年齢肌をいたわってしっかり保湿しながらも、ニキビケアもしなくてはいけません。
複雑化するスキンケアルーティン
そこで肌の部分によって、スキンケアアイテムを使い分けています。ニキビができている頬やおでこなどはアクネケアのアイテムで、目元周りなど乾燥やシワが気になるところは保湿ができるエイジングケアのアイテムを使っています。
使用するスキンケアアイテムがたくさんあって、毎日スキンケアに時間がかかり、それらのアイテムを用意するのも手がかかってなかなか大変です。
まとめ
40代になるとニキビのケアはとても大変だなと痛感しています。そして治りもとても悪いので色素沈着になってしまうことがあり、なかなか厄介です。ピーリングをしたり、皮膚科に通ったりすることなども考えながら、きれいな肌を目指してニキビとしっかり向き合っていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中ゆうこ/40代女性
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年8月)
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