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おいおいマジか!こんなに違うの!?【吉野家・すき家・松屋】人気メニューを食べ比べ「肉足りない…」超本音レビュー

こんにちは!飲食チェーン店お持ち帰りメニュー年間100食以上食べ比べているライターの相場一花です。

牛丼チェーンとしてよく比較される、吉野家・すき家・松屋。3社には似たメニューも多く「味の違いはあるのだろうか?」と気になったことがある方もいると思います。

今回は、吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼(※松屋はキムカル丼)」を実際に食べ比べ。それぞれの特徴や違いを検証しました。購入時の参考にしてみてください。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼(※松屋はキムカル丼)」食べ比べ

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

今回は、下記のメニューを対象に食べ比べをしました。

 

・吉野家「牛カルビ丼」・・・718円(税込)、テイクアウト705円(税込)
・すき家「牛カルビ焼肉丼」・・・750円(税込)
・松屋「キムカル丼」・・・690円(税込)

価格面で比較すると、松屋の「キムカル丼」が最も安く、すき家の「牛カルビ焼肉丼」が最も高いようです。また、松屋では「牛カルビ丼」という名称のメニューがなく、この点は吉野家やすき家との違いといえるでしょう。

 

では、1品ずつ実食していきます。

 

吉野家「牛カルビ丼」

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 


・商品名:牛カルビ丼
・価格:718円(税込)、テイクアウト705円(税込)
・重量(容器の重さ込み・筆者実測):347g
・エネルギー:696kcal


牛カルビ肉を醤油ベースの特製だれで香ばしく焼き上げた一品。ふた越しでも、牛肉がたっぷり入っているのがはっきりとわかります。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

容器込みの重量ではありますが、約347gとしっかりしたボリューム。店内飲食時の価格を基準にすると、グラム単価はおよそ2.0円といったところです。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

お皿の重さを除いた肉の量は約80g。全体的に厚みがあります。吉野家「牛丼」に使われている薄切りの牛肉とは異なり、より焼肉寄りの食感が楽しめるタイプといえそうです。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

牛肉はややしっかりとした噛みごたえで、炭火焼きを思わせる香ばしさが印象的。ねぎのほろ苦さが良いアクセントになっており、全体としてほどよくパンチのある味わいに仕上がっています。

 

すき家「牛カルビ焼肉丼」

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 


・商品名:牛カルビ焼肉丼
・価格:750円(税込)
・重量(容器の重さ込み・筆者実測):364g
・エネルギー:885kcal


にんにくのコクやリンゴの甘みを効かせた特製だれを絡めた牛カルビを、注文ごとに店内で焼き上げ、国産米100%のごはんに盛り付けた一品です。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

さらに、ふたには「焼肉ダレ」の小袋が付属しており、好みに合わせて味の濃さを調整できるのもポイントです。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

容器込みの重量ではありますが、約364gあります。グラム単価は吉野家と同じくおよそ2.0円です。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

お皿の重さを除いた肉の量は約86gで、3社の中では最もボリュームがあります。なお、肉の厚みは吉野家のほうがありそうで、すき家の牛肉はやや薄めの印象です。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

甘辛い味付けで、一緒に食べていた子どもたちからは、今回の食べ比べ3品の中で最も好評でした。ごはんがどんどん進む味わいで、甘辛系が好きな人には特におすすめです。

 

松屋「キムカル丼」

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 


・商品名:キムカル丼
・価格:690円(税込)
・重量(容器の重さ込み・筆者実測):330g
・エネルギー:793kcal


カルビとキムチの相性を楽しめる一品。肉だけでなくキムチも主役のためか、先述の吉野家やすき家と比べると、やや肉の量は控えめな印象を受けます。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

容器込みの重量はおよそ330g。グラム単価は約2.0円といったところです。3社ともグラム単価はほぼ同水準のため、コストパフォーマンス重視であれば、どれを選んでも大きな差はないといえそうです。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

お皿の重さを除いた肉の量は約51g。キムチが入っている分、他社よりは肉の量はややひかえめです。

 

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

肉は歯切れがよく食べやすいものの、量や存在感はやや控えめ。味付けはすき家に近い甘めのタレで、キムチの酸味が加わることでメリハリは出ています。ただし、全体としてはキムチとのバランス重視で、肉を主役として楽しみたい人には物足りなさが残るかもしれません。

 

「牛カルビ丼」食べ比べ結論

吉野家・すき家・松屋の「牛カルビ丼」食べ比べ

 

3社ともに味の方向性ははっきり分かれました。

 

・吉野家:炭火焼のような香ばしさが特徴で、風味重視の仕上がり
・すき家:甘辛い味付けに加え、肉の量が多めで満足感があります
・松屋:肉の量こそ控えめですが、酸味のあるキムチが加わることで、全体にメリハリのある味わいになっています

なお、グラム単価は3品ともほぼ横ばいのため、最終的には自分の好みに合った味で選ぶのが良さそうです。

 

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライター相場一花

飲食チェーン店のメニューを年間100食以上食べ比べる、飲食チェーン店お持ち帰りマニア。まんべんなく食べる人。シャトレーゼ&業務スーパー歴は10年以上!地域スーパーも大好き。ヤオコー推し。ほっともっと常連客。かつやでほぼ毎回100円割引券利用。久世福商店やトライアル、ワークマン女子など話題のショップにも足を運ぶ。

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