騒音の主の事情を察知したフジコさんですが、自分の生活を守るために引っ越しを決意。最上階の角部屋を必須条件に、内覧、騒音要因がないかなどをチェックしながら新居探しを始めます。気になった物件は夜中も2回は見に行くようにして、騒音トラブルの有無を確認しました。そんな中、フジコさんの夫は旅行のプランを入念に練っていました。
引っ越しの準備で忙しいフジコさんに、夫が告げたのは……。
新居の最終確認後に夫が…






※家探しの窓口は「不動産屋さん」。でも、実際に住んでから日々お世話になるのは「管理会社」です。
※新居の鍵を受け取った後は、基本的に「管理会社」が窓口になります。ちなみに、両方を兼ねている「不動産管理会社」というタイプもあります。





引っ越しの準備で忙しく、旅行には行かないと夫に告げます。
夫は「引っ越しって、忙しいの当日だけじゃん」と。
「引っ越し前後はいろいろな段取りがうなるほどあるねん!!」
「わかった、今回はひとりで行く」
そもそも、不動産屋も管理会社も上の階の騒音問題を知っていたのでは? と思うように。
そこで、AIに聞いてみたところ……。
騒音や近隣トラブルは、法律上の“告知義務”には入らないらしい。
空室を埋めるためにも、そこには触れないのが現実。
会社が儲かるために? 個人情報を守るために? モヤモヤするわぁ……。
夫に伝えると「前に住んでいた人が、どのくらいの期間住んでいたかは教えてくれるはずだ」と。
「前の人が短期退去なら何かあった可能性があるもんね!」
次の新居は最上階とはいえ、ご近所トラブルがなかったか管理会社に聞いてみることにしました。
5年に1回くらい、フジ夫は良いことを言うなぁ……。
すると、「前の方は3年住んでおられました。今回は転勤だそうです。クレームなども一度もありませんでしたよ」と教えてくれました! 「答えられません」「わかりません」などと言われたら怪しいと思っていいのかも?
ということで、ここに決めた!
さらに「この物件に決めるので、もう一度だけ、内覧したいのですが」と管理会社にお願いを。
2回目は室内の計測や照明、コンセントの位置などを確認します。
夫の旅行プランも完成したよう。
引っ越しの日も決まり、忙しくなりました。
すると夫が「東北旅行、やめる!! 引っ越しなのに行ってられない!」
今!? 突然、旅行をキャンセルし出した夫……。
いや逆に、行ってくれへんかな……。
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引っ越しって、当日だけじゃなく、前後の段取りが本当に大変ですよね。それを理解していないパートナーとの「温度差」は、引っ越しあるあるの筆頭かもしれません。
今回、フジコさんが実践した「前の住人の居住期間や退去理由を逆質問する」という手法は、騒音リスクを回避するための最高の学びになります。「答えられない」と言われたら警戒するなど、自分の直感を信じてとことん確認することが、安住の地への近道ですね。
最後にフジ夫さんが見せた、予想外すぎる「旅行キャンセル宣言」。驚かされましたが、これで夫婦そろって心機一転、新居での生活をスタートできそうで本当によかったです!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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ナランフジコ
