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「私もやってた」親の謎メッセージをもう笑えない。痛感した老化のブーメラン<ときめけBBA塾>

「ときめけBBA塾」第86話。人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、スマホの「文字入力」にまつわるショッキングな気付き。親の誤字脱字を笑っていた自分に、ついに「老化のブーメラン」が突き刺さる!?

ときめけBBA塾/和田フミ江

 

私の母も夫の母もスマホを使用しているのですが、入力が苦手なのか、老眼だからか、ただ単におっちょこちょいなのか、割と頻繁に文字の打ち間違えをしてきます。1文字足りなかったり、逆に多かったり、必要のないところに濁点が付いていたり、変なところで改行していたり……。

 

文章の意味がわからず、夫や娘と「これ、どういう意味だと思う?」と推理合戦を繰り広げることも、たまにあります。そんな母たちの様子をひとごとのように見ていたのですが……。

 

親の誤字を笑っていたけど…

ときめけBBA塾/和田フミ江

 

 

ときめけBBA塾/和田フミ江

 

最近私自身も、スマホでメッセージを打つとき思ったように入力できず、イラッとすることが増えてきました。

 

とにかく押し間違いが多く、それを訂正しようとしてまたおかしな変換をしてしまったり、1文字多く削除してしまったり、メッセージを作成するのに以前より時間がかかります。

 

それでも母たちのような打ち間違いはしていないと内心思っていました。

 

けれど、先日娘たちから私のメッセージもまあまあ間違えていること、気をつかって(?)あえて指摘しないでおいたことを告げられ、ガックリ。

 

そうか、もうとっくに間違えていたのか……。

 

改めて文章を見直してみても、娘たちのようにパッと間違いに気付けないところにも、加齢を感じてしまいました。

 

これからは娘たちに気をつかわれないように、しっかり見直してからメッセージを送信したいと思います。

 

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母や義母から届く、解読不能な「謎のメッセージ」。かつては「また打ち間違えてる(笑)」と余裕で眺めていた和田さんでしたが……。ある日、自分の指が思い通りに動かないことにがくぜん! 何度打ち直しても隣の文字を触ってしまう、変換を間違える……。かつて笑っていた「親の姿」は、未来の自分だった!? デジタルの波に翻弄されつつも、衰えを認め、笑いに変えていく和田さんの姿につい共感してしまいますね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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