夫との関係はとっくに破綻していましたが、あと一歩が踏み出せずにいたへそさん。いっそ消えてしまいたいと考えるほど追い詰められた彼女は、ある日、禁断の検索ワードを打ち込みます。
「夫 死」検索画面に並んだ不穏な言葉





こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
私の元夫は独自のマイルールを持っていて、私がそれに反すると「お前はバカか!?」「非常識だ!」と強く私を責め立てるような人でした。
そんな生活がうまくいくはずもなく、毎日言い争ったりしているうちに結婚生活は限界に……。しかし、私はあと一歩のところで離婚をためらってしまっていました。
いっそ死んだほうがラクなのでは……と考えることもありましたが、その選択をすることもできず、身も心もすり減っていくばかりでした。
そんなある日、「いっそ夫が死んでくれれば……」ととんでもないことが頭によぎり、私はネットで「夫 死」と検索バーに入力しました。すると画面には「夫 死んでほしい」という不穏な予測変換が並んだのです。
自分と同じように悩んでいる妻たちが他にも大勢いるのかもしれないと思うと、少しだけ心が軽くなるのを感じました。夫側はどう思っているのだろう? と気になり、さらに調べてみることに。
すると表示されたのは「妻 死んだふり」という言葉。深刻な状況にいた私とは対照的で、どこか別世界の出来事のように感じられましたが、世の中には案外おちゃめな妻も多いのかなとなんとも言えない気持ちになりました(笑)。
ネットで有名な「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」という投稿が誕生する前の、当時の思い出です。
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元夫からのモラハラに耐えかねて、誰にも助けを求められなかったへそさんは、ネットの検索結果にさえ救いを求めるほど追い詰められていました。不穏な検索ワードは、それだけ多くの妻が人知れず苦しんでいる証左かもしれません。心が完全に壊れてしまう前に、誰かに助けを求め、自分を守る選択をすることの大切さを考えさせられます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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へそ