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「え、うちがやるの?」母から明かされた叔父のお墓問題。思わぬ重荷に絶句<墓じまいできるかな?>

「墓じまいできるかな?」第2話。人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、実家と義実家の墓じまいに奔走するマンガ「墓じまいできるかな?」。

実家の片付けの最中、母から打ち明けられたのは、頭の痛い「お墓」の悩みでした。 誰もやりたがらない親戚のお墓問題。母から「橋渡し役」を頼まれた和田さんは、板挟みの状態で決断を迫られて……!?

母の入院中に、上の弟から「仏壇は引き取れない」と言われ、とりあえず下の弟夫婦と話し合うことになりました。

 

もし下の弟にも拒否された場合はどうすればいいのか、母に何と言ったらいいのか、と不安だったのですが……。

 

叔父一家のお墓問題に直面

墓じまいできるかな?/和田フミ江

 

 

墓じまいできるかな?/和田フミ江

 

下の弟夫婦は「仏壇も引き取るよ。もともとはそのつもりだったし」と、あっさり了承してくれ、かなりホッとしました。

 

しかし、同時に弟から「叔父さんのお墓はどうするんだろう?」と言われ、ハッとしました。

 

うちのお墓の隣には、別の姓を継いだ叔父の家のお墓があり、そこも私の実家が一緒に掃除などをしていたのです。

 

叔父一家が今後地元に帰ってくる予定も、子どもたちがお墓を引き継ぐ可能性もなさそう……。

 

かといって、弟が今後2つのお墓の管理をしていくのは大変。

 

というわけで、細かい経緯は忘れてしまったのですが、結局、私が親戚側へ「今後お墓をどうするつもりなのか」を確認する大役を担うことに。

 

実家の片付けだけでも手一杯なのに、疎遠な親戚との調整まで絡んでくるのが「お墓問題」の本当の難しさ。 予期せぬ重荷に困惑しつつも、避けては通れない「家族の宿題」に、真正面から向き合う覚悟を決めた出来事でした。

 

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実家の処分を進める中で、母から明かされた衝撃の事実。それは、父の弟である叔父一家のお墓まで母が管理していたことでした。「お姉ちゃんから弟に聞いてみて」と、面倒な相談を丸投げされた和田さん。自分たちの直系ではない親戚のお墓をどうするか。疎遠になっている親戚、そして弟との温度差……。 お墓というデリケートな問題を巡り、家族の間で静かに巻き起こる「責任の押し付け合い」のリアルに、思わず身につまされるエピソードです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター和田フミ江

姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。著書に「お母さんまであとすこし!」(ベネッセコーポレーション)、「おうちクエスト」(竹書房)など。

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