旅館での誕生日サプライズ
旅行で彼に誕生日サプライズをしようとした私は、旅館の部屋に入ると、彼に背を向けてもらいながら急いでプレゼントの準備をしました。悟られないかと不安でいっぱいでしたが、何とか準備を終え、彼を呼び寄せました。
我慢の限界で起きた出来事
しかし、実は準備中から、私はずっとおならを必死に我慢していました。途中で席を外すと怪しまれそうで、「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせていたのだと思います。
ところが、いざプレゼントを渡そうとしゃがんだ瞬間、思いがけず「ブッ」と大きな音が出てしまいました。せっかくの特別な時間が台無しになったと、頭が真っ白になりました。
彼の反応に救われた瞬間
顔が一気に熱くなり、どう振る舞えばいいかわからず固まってしまいました。すると彼は、状況を察したのか、声を上げて笑い出しました。その笑いにつられて私も笑ってしまい、部屋は一転して明るい雰囲気に。「そろそろごはんに行こうか」とやさしくエスコートしてくれた彼の対応に、心から救われました。
まとめ
どんな出来事も深刻にせず、笑いに変えてくれる夫の姿勢は、あの日から今も変わりません。完璧な一日を演出しようと肩に力が入っていましたが、失敗さえも笑い合える関係こそが心地よいのだと気付かされました。振り返ると、あの出来事があったからこそ、この人とならどんなときも穏やかに過ごせると感じ、結婚を決めるきっかけになったのだと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐原まや/30代女性・会社員
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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