記事サムネイル画像

「戸籍が汚れた!」改名を強要する義母→「孫の人生潰す気ですか?」痛快な反撃で完全論破!義母の末路

親から子への初めての贈り物である「名前」。わが子のことを考え、将来を想像し、想いを込めるからこそ、「名付け」は幸せな時間であると同時に、周囲の思惑や思いがけないアクシデントに振り回されることもあります。

孫に名前をつけたい義母に振り回されたり、思いを馳せたからこそ、意図せずキラキラネームのようになってしまったり……なんてことも?

そこで今回は、子どもの「名付け」にまつわる波乱万丈な体験談を2本ご紹介します。親族からの過干渉やまさかの勘違いに対し、生まれてくる子の「親」としてどのように向き合ったのでしょうか!?

 

出生届を出すと後日義母がわが家へ「戸籍が汚れた!今すぐ私が考えた名前にして!」しつこい義母に夫が

ケース1

 

私が妊娠して、初孫ができると喜んでくれた義母。しかし、名付けの話をした瞬間から空気が一変! 「その名前はダメ」と否定され、考えていた名前で出生届を提出すると「改名して」と大激怒。そんな義母に夫が放ったひと言とは……?

 

私が第1子である娘を妊娠・出産したときの話です。妊娠がわかったころ、初孫が生まれることをとても喜んでくれた義母。「ありがとうね」「体に気をつけてね」とやさしい言葉をかけてくれました。「なんていいお義母さんなんだろう」と、私はありがたく思っていました。

 

ところが、ちょうど私が臨月に差しかかったころ、義母との関係の雲行きが怪しくなってきたのです。生まれてくる子どもの名前の話になり、「名前は、◯◯にしようと思っています」と話すと、義母の表情が一変。「ちょっと待って」と言いながらバッグから分厚いノートを取り出し、何か書き始めました。

 

しばらくすると義母は、「その名前、ダメよ。字画が悪い。苗字との相性も最悪だわ」と興奮気味に語り始めたのです。あまりに唐突な否定に、私は言葉を失いました。その名前は、夫と悩みながら考えた名前でした。意味や音の響きも気に入って選んだ名前だったからこそ、ショックも大きかったのです……。それからは、名付けの話題は避け、静かに出産の日を迎えました。

 

 

しかし、産後の病室で待っていたのは、さらなる衝撃でした。初めて孫と対面した義母が開口一番「◯◯ではなく、◯◯子にしましょう」と言ってきたのです。しかも、まだ名前を正式に決めていない赤ちゃんに向かって「◯◯子ちゃ~ん」と呼びながら、抱っこ……。

 

私は思わず、「お義母さん、いろいろ考えてくださったのに申し訳ないんですが、この子には自分たちで考えた名前をつけてあげたいんです……」と言いました。すると義母は「そんなの許しません! この子の人生がどうなってもいいのね!?」と怒って病室を出て行ってしまいました。

 

私と夫は悩んだ末、やはり義母の考えた名前ではなく、もともと最初に考えていた名前で出生届を提出することに。それを知った義母は、もちろん名付けに納得いかず大激怒。

 

さらにヒートアップし、「戸籍が汚れてしまった!」「今すぐ改名して!」と、毎日のように私に怒りの電話がかかってくるようになったのです。産後すぐで不安定な時期だった私は、うまく言い返すこともできず、どんどん精神的に追い詰められていきました。

 

 

ついに家にまで来て、電話と同じ言葉で改名を強要してきた義母。

 

どうやって説得しようか困っていると、夫が義母に向かって、静かに「いい加減にして。名前は、親から子どもへ贈る初めてのプレゼントだと思ってる。『この子の人生がどうなってもいいのか』って病室で母さん言い捨ててったけど、想いのこもった名前を否定し続ける母さんだって、この子の人生を否定してるじゃないか」と言ったのです。

 

すると義母はしばらく無言になり、「そう……」とだけ言い、何も言い返してきませんでした。

 

その後、義母から名前についてなにか言われることはなく、私たちのつけた名前で娘の名前を呼び、かわいがってくれています。夫婦で一生懸命考えた名前を否定され続けて本当につらかったですが、最後まで折れずに貫き通してよかったと今では思っています。今後も義母と意見が対立してしまったら、夫と一緒に乗り越えていこうと思います。

 

「親である自分たちがつけた名前に、自信を持っていい」と思えたエピソードでした。

 

著者:春野つぐみ/30代・ライター。コミュニケーションおばけの5歳の娘と、恥ずかしがり屋の3歳の息子を育てる母。最近のマイブームは、某アイドルグループの推し活。

 

作画:Pappayappa

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、初めての子どもへの名付けで、真剣に考えたからこそ起きてしまった“まさかのハプニング”にまつわるエピソードです。

 

市役所からもらった漢字一覧表を参考に名前を決めたものの、数年後になって衝撃の事実が発覚!? 意図せず「キラキラネーム」をつけることになった名付けの裏側と、その後の対応とは?

 

 

「キラキラネームにしたんじゃなくて…」勘違いで長男の名前が…→名付けから数年後に判明した事実

ケース2

 

長男が生まれたとき、初めての子どもだったため、名前もとても真剣に考えました。名前が決まり、次は名前の漢字をどうしようかと悩んでいると、市役所の方から名前に使える漢字一覧表という手作りの冊子をいただきました。

 

息子の名前は「り」からはじまるので、「り」と読む漢字を一覧表から探し、悩んだ結果、ある漢字を名前に使うことに決めました。ですがその際、少し気になったことがありました。

 

この漢字「り」って読むの? でも一覧表に載ってるんだから「り」なんだろうなと調べることもせず、名前を決めてしまいました。

 

翌年、次男が誕生し、昨年と同じく漢字一覧表をいただきました。なんとなく「り」の漢字を見てみたら長男の名前に使った「り」が載っていなかったのです!

 

長男の名前を見た友人には、「キラキラネームにしたんだねー!」と言われますが、キラキラネームを狙ったというより、私の勘違いでつけた名前となりました。

 

◇ ◇ ◇

 

いまだに、「読み方が難しい名前だね」なんて言われますが、勘違いしちゃったんだよと素直に事情を話し、最近では笑いネタにしています。

 

著者:大野一二三/30代・女性・主婦。3人の子どもを育てる母。医療機関に勤務。趣味は読書。

イラスト:犬野ぽよ彦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

子どもの名付けは、一生に一度の大きな決断だからこそ、周囲との摩擦が生じたり、思わぬハプニングが発生してしまったりすることも。しかし、どちらのエピソードも、自分たちがわが子を想ってつけた名前に深い愛情を持ち、前向きに状況を乗り越えていく姿がとても印象的でした。

 

親族からの干渉には夫婦で毅然と立ち向かい、自分自身の勘違いは素直に認めて笑い話に変える。子育ては予期せぬトラブルの連続ですが、起きてしまった出来事をどう捉えるかが重要です。誰かのせいにして落ち込むのではなく、どんな状況でも愛情とユーモアを持って、柔軟かつ前向きに乗り越えていけるような自分でありたいですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

名前ランキング検索

ベビーカレンダーが独自で調査・集計した2017年以降に生まれた赤ちゃんの名前データの中から、知りたい名前の順位、よみの順位、漢字の順位を見ることができます。

【名前で検索】【よみ方で検索】が名前の一部で検索できるようになりました!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP