ペキ子さんの徹底ぶりに優一さんは引いてしまい、会社の先輩に相談。最初は「解決はむずかしい」と言い、離婚をすすめていた先輩たちですが、離婚を断固として拒否する優一さんを見て「それなら少し見守ったら?」と助言。思い直した優一さんが、帰宅すると、ペキ子さんのつわりに苦しむ声が聞こえてきました。優一さんはペキ子さんの体調を気遣うも、ペキ子さんは「つわりじゃない」と否定します。
ペキ子さんの言葉に戸惑いつつ、優一さんは「これから始まるかもしれないし、そのときは何でもするから!」とやさしく寄り添いますが……。
妻が負けたくないのは…











「私は完璧な母親になるの! つわりなんかに躓いたりしない」
そう言い残し、ペキ子さんは自室にこもってしまいます。
その後、ペキ子さんは友人とのグループメールに返信。
偶然にも、グループにいる葵さん、美咲さんも妊娠中です。
ペキ子さんは、葵さんを「B」、美咲さんを「C」とランク付けして見下していました。
ペキ子さんのランク付けしてしまう性格は、母親の影響。
「ランク下の2人に遅れをとりたくない」
そんな思いから、ペキ子さんは葵さんたちと同じタイミングで妊活をしていたのでした。
親の何気ない言葉や態度は、子どもの中に“当たり前の価値観”として残っていくことがあります。
人を比べたり、優劣で見たりする癖は、その後の人間関係や生きづらさにもつながりかねません。
子どもにどんな言葉をかけ、どんな姿を見せていくのか、改めて考えさせられるエピソードでした。
ツムママのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ツムママ
