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娘が欠席した日から3日連続やって来たクラスメート→「お見舞いじゃないの?」本当の目的に絶句…!

子どもが小学2年生のころの出来事です。風邪で学校を休んだ数日間に、クラスメートの訪問が続き、私は対応に戸惑うことになりました。善意から始まった来訪が、思わぬ方向へと転がっていき、胸の奥がすっと冷えるような思いをした経験をお話しします。

欠席してから連日訪れるクラスメート

娘が風邪をひき、学校を休みました。感染症ではありませんでしたが、熱が高く、数日は安静に過ごすようにと医師から言われていたときのことです。

 

欠席初日の午後、「ピンポーン」とチャイムが鳴り、インターホンのモニターには娘と同じクラスの友だち2人が映っていました。「○○ちゃん、大丈夫ですか? プリントを持ってきました」という元気な声。来てくれた気持ちがとてもありがたく、私はお礼を伝え、少しばかりのお菓子を渡して帰ってもらいました。

 

すると、翌日の午後もチャイムが鳴りました。画面には、昨日と同じ2人の姿が。「お見舞いに来ました!」という声に、「ありがとう。でも、今は寝ているの」と伝えましたが、2人は玄関先から動こうとしません。

 

 

そして短い沈黙のあと、耳を疑う言葉が返ってきました。
 

「お菓子は? ちょうだい!」
 

その一言に私は驚き、「ごめんね、今日は渡せないんだよ」と伝えて、なんとか帰ってもらいました。

 

さらに、3日目の午後もチャイムが鳴りました。立っていたのは、やはりあの2人です。私は「様子を見に来てくれてありがとう」と、インターホン越しにお礼だけを伝えて対応しました。

 

ところが、またしても「お菓子もらえないの?」という声が聞こえてきたのです。私はとっさに言葉が出ず、思わず無視をするかたちになってしまい、子どもたちは諦めて帰っていきました。

 

その夜、相手のママ友から電話がありました。「うちの子たちが毎日お見舞いに行っていたみたいで……。体調が悪いときに行ったら迷惑になるからと注意したの。ごめんね」とのこと。胸のつかえが下りる一方で、初日にお菓子を渡したことで、子どもたちには「お見舞いに行くとお菓子がもらえる」と伝わってしまったのだと気づきました。

 

 

3日続いた突然の訪問は、看病と来客対応が重なり、私にとって大きな負担となりました。善意はありがたいものの、訪問のタイミングや頻度、差し入れへの期待など、配慮が必要なのだと痛感した出来事です。

今後は、「プリントはポストに入れておいてね」「体調が戻ったら遊ぼうね」とはじめにしっかり伝えるようにしようと決意。また、娘が逆の立場で誰かのお見舞いをすることがあれば、何よりも相手の体調と生活を最優先に考えた対応を心がけるよう伝えたいと思います。

 

 

著者:御法川 元子/30代女性。2015年生まれの女の子の母。子どもが生後4カ月のころから企業の広報担当として働いているワーキングマザー。パニック障害を患いながらも明るい性格で元気に毎日過ごしている。波瀾万丈な人生だが、明るく楽しくをモットーに! 趣味は音楽鑑賞・カラオケ。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

※AI生成画像を使用しています

 

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