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「開けてくれ〜」飲み会後に音信不通の夫…朝7時に血だらけで帰宅→医師に告げられた診断と哀れな末路

私の妊娠が判明したころの出来事です。ある日、夫が仕事のあとに会社の飲み会へ行くことになりました。夫は飲み会の雰囲気は好きなのですが、決してお酒には強くありません。「飲むのはほどほどにね」と念を押し、私は夫を職場まで車で送り届けました。

玄関に現れたのは、血だらけの夫!?

飲み会が終わるころに迎えに行く約束をしていたため、私は連絡を待っていました。しかし、日付が変わっても一向に連絡が来ません。

 

午前1時まで待ち、夫に電話をしてみることに。しかし、夫はまったく電話に出ないのです。その後、何度電話をしても夫は出ず、とても不安になった私。「きっと職場の誰かの家に泊めてもらっているんだ」と、自分に言い聞かせるようにして夜を過ごしました。

 

翌朝の午前7時ごろ、突然玄関のドアをドンドンと激しく叩く音が響きました。恐る恐る窓から外を確認すると、そこには「開けてくれ〜」と力なく訴える夫の姿が。

 

慌てて玄関を開けると、なんと夫の顔面は血だらけ! 思わず「キャー! どうしたの!?」と悲鳴を上げてしまいました。

 

急いで夫を家に入れ、タオルで血を拭ったものの、まだ少し酔っている様子。ひとまず水を飲ませると、夫はそのまま寝てしまいました。

 

 

惨劇の真相と衝撃の診断

しばらくして目を覚ました夫に事情を聞きましたが、飲み会の途中からの記憶がほとんどないとのこと。私が迎えに行くと言っていたにもかかわらず、自力で電車やタクシーを使ってなんとか途中まで帰ってきたものの、家の近くの電柱で顔面を強打したというのです。

 

夫の口の中を確認すると、前歯がグラグラとして出血していました。そのまま歯医者へ連れて行くと、なんと前歯を2本とも抜くことになってしまったのです。

 

さすがの夫も、前歯を失ったショックと私にこっぴどく怒られたことが身に染みたのか、それ以降は飲み会に行くことがほとんどなくなりました。

 

 

差し歯が完成するまでの間、夫は痛みと恥ずかしさからマスクを手放せず、すっかりおとなしくなりました。深く反省したようで、今ではどうしても断れない飲み会があっても、決して酔いすぎない程度で帰宅するようになっています。

当時の夫の血まみれの顔は、今でも私の目に焼き付いて離れない、忘れられない出来事となりました。

 

 

著者:山本文子/40代女性。2014年生まれの一人娘と夫との3人暮らし。3年間薬剤師として働くが、出産を機に退職し現在は求職中。几帳面な性格で掃除が行き届いていないとモヤモヤするので、趣味は掃除すること。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)

※AI生成画像を使用しています

 

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