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「あなたも読んで...」里帰り中の実家に届いた名無しの手紙→内容に戦慄!直後、私と母がとった対処とは

出産前後に実家で過ごす「里帰り出産」。家族のサポートが受けられる安心感がある一方で、「こんなはずじゃなかった……」と戸惑ってしまう出来事が起きることも。実際に、里帰り出産中に起きた思いがけないトラブルや、家族とのすれ違いに悩むママも少ないようで……。

そこで今回は、里帰り出産中に起きたエピソードをご紹介します。これから里帰り出産を予定している方は参考にしてくださいね。

 

上の子を連れて里帰り出産→数日後ポストに入っていた手紙に驚愕…!

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2人目を出産するため、上の子を連れて実家に里帰りしていたときのこと。私の実家はマンションで、当時2歳だった上の子は元気いっぱい走り回る時期でした。これまでも実家に遊びに行くことはありましたが、何日も泊まることはなかったので、長期間の滞在はこのときが初めてでした。

 

朝も早起きだった上の子は、毎日朝から走り回って過ごしていました。そんなある日、ばあばが深刻な表情で「これがポストに入っていたの……。あなたも読んで」と手紙のようなものを差し出してきました。そこには「夜勤があるのに足音がうるさくて眠れない」という内容が。差出人の名前はありませんでしたが、誰かにご迷惑をかけていたと思うと申し訳なく……。

 

その後はできる限り気をつけて過ごしましたが、完全に足音をなくすのは難しく、再び手紙が投函されたり、インターホン越しに直接「やめてください」と注意されたりすることもありました。子どもにも事情を話して注意しましたが、まだ2歳。テンションが上がると、つい走り出してしまうことも。クッションマットを床一面に敷いたり、午前中はなるべく外出したりとできる限りの対策をとったところ、苦情は来なくなりました。

 

集合住宅ではさまざまな人が生活しているからこそ、生活音にはいっそう注意が必要だと実感した出来事でした。

 

著者:石川紗季/30代 女性・パート。5歳と3歳の子どもを育てる2児の母。韓国ドラマが大好きで、よく観ては“きゅんきゅん”している。

イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

せっかくの里帰り出産だったのに、ご近所との騒音トラブルが起きてしまい大変でしたね。何気ない生活音でも、相手にとっては気になってしまうこともあります。防音マットを敷くなど、できる対策をしておくと安心ですね。

 

続いてご紹介するのは、出産後に里帰りした際のエピソードです。赤ちゃんとの対面を楽しみにしていた実家のお母さん。しかし朝から仰天行動!? 

 

 

里帰りしてゆっくり育児ができると思ったら→朝5時に鳴り響く大音量に困惑!?

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第1子出産後は、自宅で夫と育児をする予定だった私。しかし、母からの「赤ちゃん見たいし、あなたも休めたほうがいいし、しばらく帰っておいでよ」という言葉に甘え、1~2カ月程度里帰りすることに。退院後、産院から直接、夫の運転で1時間程度の距離にある実家に帰りました。生後5日目の息子に会って喜ぶ両親を見て、私は「里帰りしてよかった」と思ったのです。その日は、母が夜ごはんの準備をしてくれていたので、一緒に食事したり、息子をあやしてくれたり、和やかな時間を過ごしました。夜になり、夫が自宅に帰ると母は「今日は忙しくて歌えなかったわ……」と言います。歌の習い事でも始めたのかな? と思いつつも、息子の世話に精いっぱいの私は聞き返す余裕がありませんでした。

 

そして翌朝5時のことです。リビングから聞こえる大音量の音楽と歌声で私はびっくりして目を覚ましました。隣では、同じくびっくりした息子が大泣き。何事なの……?  と恐る恐るリビングに行くと、母が男性アイドルのミュージックビデオを見ながら、大声で歌っています。私が驚いていると、母は「推し活してるのよ! 」と一言。リビングの大きな音はどの部屋へも丸聞こえ。私は仕方なく、リビングから一番遠くにあるトイレにこもって、泣く息子をあやし続けました。

 

しかし、トイレにいてもやはりうるさく、息子はウトウトしてもすぐ覚醒して泣く、の繰り返しです……。歌声が静まったのは、3時間後の8時。私も息子も疲れ果ててボロボロの状態でした。やっと終わったと思ったのも束の間、なんと母は、朝・昼・夜にそれぞれ1時間以上、大音量で歌うのです。「息子が寝られないし、近所迷惑だから音量を下げて! 」とお願いしても、「それじゃあ歌った気がしないの。あと、お隣は空き家だし、反対隣のおばあちゃんも施設に入ったからいないの。裏は山だし誰も文句言わないわ! 」と悪びれません。そして、「大事な趣味だから」と言って、まったく聞く耳を持ってくれませんでした。そして歌ったあとは疲れるのか、ひたすら寝てしまい、息子の世話をサポートしてくれる様子もないのです。

 

父は仕事で忙しくほとんど家にいなかったため、母の熱唱のことは知らず、私がメッセージで「お母さんずっと歌ってて正直しんどい」と言っても「趣味なんだから放っておきなさい」のひと言。その後もなぜか私が家族全員分の洗濯をし、夜ごはんまで準備するという日が続きました。里帰りしてたったの3日後、ふと鏡に映った自分の顔を見るとクマがひどく、こんな予定ではなかったと涙がこぼれました。そして私は、このとき、里帰りをやめて夜には家に帰ろうと決意したのです。

 

私は母に「家に置いてくれたことは感謝しているけど、うるささも家事の負担ももう無理だから、今から夫に迎えに来てもらって家に帰る」と伝えると、母はパニックに。「どうして!  私から孫を取り上げるつもり?  恩知らず! 」と怒ります。しかし私は「赤ちゃんのことを考えるなら、もっと配慮してよ! 歌がうるさくて息子も私も休めないし、洗濯や料理をしてるのだって私じゃん。もう限界! 」と言い放ちました。それから20分後、仕事終わりの夫の車が実家に到着。「まだたったの3日よ。帰るなんて信じられない」などとブツブツ言っている母の言葉をさえぎるように、私は車のドアを閉め、実家をあとにしたのでした。

 

家に戻ってからは、夫がすべての家事を担当してくれて、息子とゆっくり休めました。今考えても、あのときの母の言動は理解できません。その後、1年ほど母と連絡は取りませんでしたが、後に結婚した弟のお嫁さんが出産したときには、さすがの母も気を使って歌を控えていたようです。2年後に娘が生まれた際には「帰っておいで、歌も頻度減らしたし、カラオケで発散するようにしたから。あのときはごめんね」と謝罪があったので、1カ月ほど里帰りをしました。

 

父の言うように、母の趣味を否定するつもりはありません。しかし、物事には節度というものがあると思います。産後で心身が疲れている人の前で、何時間も大きな音を出す行為は配慮に欠けていると感じました。自分の趣味を優先したい気持ちは理解できますが、周囲への配慮と節度ある行動は守らなければと、母を反面教師に改めて思った出来事でした。

 

著者:今野麻紀/30代・ライター。夫と6歳長男・4歳長女・2歳次女の5人家族。看護師からライターに転職し、楽しく働いている。デスクワークにより運動不足が加速中。

イラスト:ひのっしー

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

里帰り出産をしてゆっくり育児に向き合えると思っていたのに、お母さんの「推し活」に驚いてしまいましたね。推し活そのものは素敵なことですが、新生児の赤ちゃんがいる生活の中では、少し配慮してもらえるとありがたいのかもしれません。

 

 

いかがでしたか? 今回は里帰り出産でのエピソードをご紹介しました。実家で過ごせる安心感がある一方で、長期間の滞在では思わぬすれ違いが起きることもあります。出産後は気持ちが不安定になりやすい時期だからこそ、一緒に過ごす両親と気持ちを伝え合いながら、過ごしていきたいですね。

 

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