【お弁当箱のNG①】クレンザーやかたいスポンジで洗う

お弁当箱の汚れがなかなか落ちないとき、ついクレンザーやかたいスポンジでこすってしまうことはありませんか?
汚れがスッキリ落ちるかもしれませんが、お手入れ方法としてはおすすめできません。
クレンザーには汚れを削り落とす“研磨剤”が含まれているため、お弁当箱に傷がつく場合があります。洗い立てはピカピカでも、細かい傷に汚れが入り込みやすくなるんです。
お弁当箱の寿命が縮む原因になりかねないため、お手入れには台所用中性洗剤を使いましょう。
汚れが頑固なときは、しばらくぬるま湯と台所用中性洗剤につけておくと落ちやすくなりますよ。
【お弁当箱のNG②】煮沸消毒する

「衛生面が心配だから」と、お弁当箱を鍋で煮沸して消毒している人もいるかもしれません。
しかし、プラスチック製のお弁当箱の場合、煮沸できないケースもあります。強い熱が加わると、容器やふたが変形したり、ゆがんだりすることがあるんです。
すべてのお弁当箱が煮沸不可とは限らないため、まずは製品の表示を確認しましょう。お弁当箱によって耐熱温度も異なりますので、合わせてチェックしてください。
【お弁当箱のNG③】空の状態で加熱する

電子レンジ対応のお弁当箱でも、空の状態で温めるのは避けてください。食べ物が入っていない状態で温めると、レンジの熱が容器に直接伝わりやすくなり、必要以上に熱くなる場合があります。
お弁当箱の変形や劣化につながりますので、電子レンジで温めるときは、必ず食品を入れた状態で使用しましょう。
お弁当箱を長く大切に使うために
自己流で扱ってしまいがちなお弁当箱ですが、お手入れ方法や使い方には注意点もあります。
お気に入りのお弁当箱を長く愛用するためにも、日頃の扱い方を少し見直してみてください。