どうやったらミキさんに許してもらえるのかわからず、涙ぐむ吾郎さん。
一念発起し、帰宅早々に家事をしますが、中途半端な出来栄えにミキさんは「本当に使えない」と厳しい一言を放ちます。
「せっかくやってくれたのに、なんでこんなひどいこと言っちゃうかな」と、ミキさんは苦しみながらも、思うところがあり……。
空回りする夫









自分で部屋干ししたワイシャツの片づけ場所を尋ねた吾郎さん。
しかしミキさんは、「まだ乾いていないこと」や「干し方が悪いこと」を指摘します。
戸惑う吾郎さんの様子に、ミキさんはさらにイライラ。
「もしかして”俺やってる”アピール?」とまで考え、
ついには「いちいち報告しないで」と冷たくあしらってしまうのでした。
何度も同じことを伝えているのに変わらない状況が続くと、「やってくれているかどうか」よりも、「なぜ今まで向き合ってくれなかったのか」という思いのほうが強くなってしまうことがあります。
吾郎さんは動こうとしているのかもしれませんが、ミキさんにとっては、それが「今さら」に感じられてしまう段階に来ているのでしょう。
家事は“手伝う”ものではなく、“自分の役割として完結させるもの”。この認識がずれたままでは、どちらか一方の負担感だけが積み重なっていきます。
だからこそ、できているかどうかではなく、どこまで自分ごととして引き受けているか。その姿勢こそが、信頼関係を左右するのかもしれません。
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ツムママ
