まぁちゃんは強引にカカオさんのバイト先で働き始めます。初日、カカオさんがバイト先の先輩・松永さんにときめいている様子を目にしたまぁちゃん。そこでこぼれ出た言葉が「いいなぁ」。
そしてバイト先でも、まぁちゃんはカカオさんの持ち物を次々とマネし始めるのでした。
絶対にマネしているとは認めない友だち

※「はたり」はカカオさんの当時のお名前です。












カカオです。
まぁちゃんは私が持っているものや気に入っているものを、よくマネしていました。それにモヤモヤしていたのですが、バイト先でも同じように「マネっこ」をするように。
しかも松永さんが褒めてくれたものに限ってマネするのです。
思い切って本人に指摘すると、「ただの偶然なのに自意識過剰すぎ」と流されてしまいました。だけど、どう考えてもわざとでは!?
まぁちゃんへのいら立ちは日に日に募っていきました。
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持ち物をマネされると、何となく「横取り」をされたような気持ちになります。それを繰り返されるのは気持ちのいいことではありませんよね。しかもこれまでの「マネ」と異なるのは、バイト先の松永先輩がからんでいるということです。
まぁちゃんは常に笑顔を向けながらも、「マネをしないで」というカカオさんの気持ちに一度も応えていません。人の本心は態度に出ると言います。そう考えると、まぁちゃんの行動は自分本位でしかないようにも思えてしまいます。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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カカオ
