人生初メイクにワクワク
30年近く前、友人と2人でデパートをぶらぶらしていたときのことです。化粧品売り場の美容部員さんに「お化粧してみませんか?」と声をかけられ、せっかくだからと生まれて初めてメイクをしてもらいました。鏡の中の自分が少し大人っぽく見えて、2人でワクワクしていたのを覚えています。
感想が欲しくて友人のもとへ
誰かに見せたいと思い、別の友人に会いに行くことにしました。「何て言われるかな」と期待していたのですが、友人は私たちの顔を見ても特に反応がありません。そこで自分たちから「実はメイクしてもらったんだよね」とネタばらしをして、感想を聞いてみました。
友人からの意外な反応
ところが返ってきたのは、思ったほど盛り上がらない反応でした。ナチュラルメイクだったこともあり、変化が伝わりにくかったのだと思います。でも当時の私は、それを「メイクをしても意味がない」と短絡的に受け止めてしまいました。
そのままメイクへの興味が遠のき、気付けばアラフィフに。今なら、ナチュラルメイクと「していない」は別物だとわかります。
まとめ
あのとき「メイクって意味がないのかも」と思い込んでしまったのは、今思えば少しもったいない早とちりでした。「気付かれない」ほどの繊細な変化こそが、実はその人の魅力を自然に引き立てていたのかもしれません。
今は、誰かの反応を期待するのではなく、鏡の中の自分を見て「いいな」と思える心地よさを大切に、美容を楽しめるようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:斉藤雅子/40代女性・無職
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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