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夫「おむつ代は無駄!俺の金使うな」育休で収入が減った私を寄生虫扱い→ごめーん♡反撃開始!夫が真っ青のワケ

永遠の愛を誓ったはずの結婚。「この人となら、きっと大丈夫」――そんな思いを胸に、新しい生活を始めた人も多いのではないでしょうか。

そして、新しい命が生まれ、家族が増えたその瞬間は、幸せがさらに広がっていくはずの出来事のひとつです。けれど現実には、新しい家族が増えた途端、それまでとは違う一面が見えてしまうこともあるようです。

今回は、新しい家族が増えたことをきっかけに、それまで信じていた夫の姿が大きく変わってしまった2つのエピソードをご紹介します。

 

育休で収入が減った私へ夫の態度が急変。娘のおむつ代が無駄?反撃!

まとめ

 

現在、育休中の私。初めての子育てに、毎日奮闘しています。わからないことや不安なことも多いですが、かわいい娘を見ているとどんなことでも頑張れます!

 

そんな幸せな日々を過ごしていますが、実は困っていることがあります。それは、夫のことで……。

 

私が育休に入って以降、夫はことあるごとに『俺の金』『俺の金』と、うるさく言ってくるようになったのです。

 

私と夫は、収入がほぼ同じ額なので、それまでは家賃も生活費も、すべて折半していました。妊娠がわかってすぐに、生活費について夫婦で話し合い、私の育休が明けるまでは生活費の大半を夫が負担してくれることに。

 

当初は「頑張って稼ぐから大丈夫! 2人で頑張っていこう」と言ってくれた夫。そのときは、とても頼もしく感じました。

 

しかし、娘が生まれてから、少しずつ夫の態度が変わっていったのです。

 

家事育児をすべて丸投げの夫

生活費のほとんどを自分が出しているということに、だんだんと納得がいかなくなってきた様子の夫。なにかにつけて、「無駄遣いだ!」「節約しろ!」と言ってくるようになりました。「俺の稼ぎで生活できているんだ!」と威張り散らし、私を見下すようになったのです。

 

その上、家事育児はすべて私任せで、一切手伝ってくれません。育休中で私の収入が減っているとはいえ、私も一応生活費は出しており、それなのに何も手伝ってくれない夫。私が料理中で手が離せないとき、娘が泣いても夫は娘を無視してスマホに夢中。娘を抱いてあやすことも、様子を見ることすらしてくれないのです。

 

家事育児は丸投げで、節約しろと言ってくる夫ですが、食事のメニューは食べたいものをリクエストしてきます。それも、手間のかかるものばかり……私には我慢や節約を強要するのに、自分はお金を好きに使って威張り散らす。日に日に、夫への不満は増していきました。

 

ある日、私は遊びにきた姉に、夫のことを相談しました。真剣に私の話を聞いてくれた姉は、やさしくほほ笑みながら「大切な娘のために、勇気を出すことも必要よ」と言ったのです。私の周りには頼れる人、味方がたくさんいるのだから大丈夫と、励ましてくれて、「ときには切り捨てることもいとわない、そんな決断力や行動力も大事なのよ」と教えられました。

 

姉からの言葉を受けて、母になった今、私にとって最も大切なもの、守りたいものについて改めて考えた私。そして、「必要なときには勇気を持って決断しよう」そう心に誓いました。

 

我慢の限界…決意を固めた私は

私が誓いを立ててから数週間後、またも料理中に娘が泣き出したある日。夫はいつも通り、娘を気にもとめません。私が娘を見てほしいと頼んでも、夫が娘をあやしてくれることはありませんでした。仕方なく私が、娘を抱っこしてあやしていると、今度は玄関のチャイムが。もちろん、夫は出てくれません。

 

宅配の荷物が届いたので、娘を抱っこしたまま私が対応しました。届いたのは、娘のおむつやミルク。娘を見ながら買いに行くのが大変なので、まとめて頼んでいたのです。

 

娘を寝かせて、私が荷物を開封していると、夫が「なんだそれは! 頼んだのか? 俺の金を無駄に使うな! なくなってから店まで安いのを買いに行けよ」と怒鳴ってきました。私の大変さを理解しようともせず、まとめ買いを無駄だと……それに、娘のおむつやミルクが、無駄な買い物だと言われた気がして、あ然としました。

 

怒りが込み上げてきた私は、今こそ勇気を持って決断すべきだと確信。夫は娘のための買い物を無駄だと言いますが、私は私と娘の未来には夫が無駄な存在だと思い、離婚を宣言しました。

 

すると、「離婚だと? 急になにを言い出すんだ!?」と夫は慌てましたが、私にとっては急な話ではありませんでした。引き出しから記入済みの離婚届を出して、「別れてください」と夫に告げた私。

 

私が育休に入ってからのここ数ヵ月、何度も離婚の2文字が頭をよぎっていました。娘には父親が必要だと思い、我慢してきましたが、もう限界でした。娘のお世話に加えて、夫のお世話。それに家事もすべて私ひとりで……この生活をこの先も続けるのは無理です。

 

私と娘の未来に無駄なのは夫の存在

夫は「俺がいなかったら生活できないだろ!?」と言ってきましたが、何にもしない夫にイライラしながら我慢する生活を続けることのほうが不可能。私は娘を連れて、実家へ戻りました。

 

両家両親と話したところ、みんな私の味方になってくれました。ゴネる夫を説得し、離婚届にサインさせ、養育費の支払いを約束させてくれたのは、義両親でした。両親は急に出戻った私を快く受け入れてくれて、育児も助けてくれています。姉も頻繁に様子を見にきてくれて、娘の遊び相手になってくれています。

 

夫からは復縁を懇願する連絡がきましたが、義両親にこっぴどく叱られたようで、しばらくして復縁について何も言われなくなりました。今は、両親と娘と幸せに暮らしています。父親がいなくても娘を立派に育ててみせます!

 

◇ ◇ ◇

 

人間関係を断舎離するのは、なかなか難しいですよね。その人との関係が近ければ近いほど、簡単に決断はできないはずです。しかし、その関係を維持することが、他の大切な人や自分の未来に影を落とす要因となるのであれば、勇気を持って決断、行動することも大切なのですね。両親と娘さんと幸せに暮らしていってほしいものです。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

1つ目のエピソードでは、結婚当初は穏やかだった夫が、子どもが生まれて生活が変わった途端、態度を大きく変えていく様子が描かれていました。新しい家族が増え、支え合うはずの時期にもかかわらず、思いやりのない言葉や行動が重なっていく姿に、戸惑いを感じた人も多かったのではないでしょうか。

 

そして次のエピソードでは、産後の大変な時期を過ごす中で、さらに夫の身勝手な本音が見えていきます。 幸せが増えていくはずだったはずのタイミングで、信じていた相手の思いがけない一面が浮かび上がり……。

 

 

産後でボロボロの妻に「女捨ててる」と罵倒→1年後、夫がたどり着いた孤独な結末とは?

まとめ

 

結婚して子どもが生まれてからというもの、夫とのすれ違いを感じていた私。私は慣れない育児に、夫は仕事に追われているから、今だけだと我慢していました。

 

しかし、ある出来事をきっかけに、私は夫との未来を考え直すことになったのです……。

 

夜泣きにミルクの吐き戻し、睡眠不足が続いていたある日、夫から「大事な書類を家に忘れたから届けてくれ」との連絡がありました。その日の午後の会議で使う資料だと言うので、私は急いで赤ちゃんをベビーカーに乗せて届けに行きました。

 

なんとか午後の会議に間に合う時間に届けることができたのですが、待ち構えていた夫の第一声は感謝の言葉ではなく……?

 

夫の心ない言葉

「え、鏡見てから来た? 本当にありえない。会社の人に見られたら恥ずかしいだろ」と、感謝の気持ちより先に私へのダメ出しを次から次へと言ってくる夫。わざとらしいため息をつきます。

 

急いでいたこともあり、その日の私は子連れでも動きやすいデニムにシンプルなカットソーを着ていました。赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいだったこともあり、メイクをする余裕もなく、髪もまとめただけでした。

 

そんな私に夫は「女として終わってる。こんな嫁が来るんだったら、俺が家までタクシーで取りに行けばよかった」と責め立てます。

 

私は必死に子どもを育てているのに……。「女を捨てた」と切り捨てる夫の言葉に、私は深く傷つきました。涙をこらえてうつむいていると、「俺はもう行くからな、誰かに見られる前にとっとと帰れよ」と言って、夫は去っていきました。

 

夫の後輩からの思わぬ暴露

ビルのガラス窓に写った自分の姿を見て、「はぁ……」とため息をついた私。たしかに顔に疲労がにじみ出ているのが自分でもわかります。せめてチークやリップで血色を良く見せればよかったかな……今日から食べる量を減らせば、多少は痩せるかな……と思いつつ、ノロノロと帰り支度を始めました。

 

そこに、「あ! 奥さんまだいらっしゃった!」と声をかけてくれた人が。顔を上げると、そこには夫の直属の後輩がいました。

 

「会議の資料ありがとうございました! 届けてくれると聞いていたので、オフィスまで上がってこられるかと思ったんですけど、先輩だけ戻ってきたので……ご挨拶したくておりてきました! 赤ちゃん連れで大変でしたよね! よかったらカフェスペースでお茶でも飲んでいってください!」彼は、夫からかけてほしかった言葉を言ってくれました。

 

彼に促されるままカフェの席に着いた私。お茶を飲む間、子どもを見ていてくれると言います。出産以来、こんなにゆったり過ごすのは初めてだと感謝の気持ちを伝えました。

 

「先輩、出産特別休暇を取ってましたけど……やっぱり2週間くらいじゃたりないですよね。俺、頑張って先輩が早く帰れるようにしますから!」彼の親身な言葉に嬉しい気持ちでいっぱいですが、ひとつ理解できないことが……。出産特別休暇なんて、初めて聞きました。

 

私が里帰りしていた2週間、夫は仕事が忙しいと言って一度も会いにきませんでした。しかし彼の話によると、夫は里帰りに合わせて2週間の出産特別休暇を取っていたそう。一体どういうことでしょうか。しかし私は問いただせずにいました。

 

 

女を捨てた妻の夫を捨てる決断

それから夫の言動はますますひどくなっていきました。あからさまな暴言は吐かないものの、「今日もおかずの量が少ないな……家にずっといるのにな」「お前と同じ時期に出産したのにあのタレントは細いなぁ〜」とチクチク私を責めるのです。

 

さらに夫は、赤ちゃんを優先するとイライラするようになりました。赤ちゃんのお世話で食事が遅くなると「金を稼いでいる俺が後回しなんてありえない」と文句を言い、授乳中でも構わずにご飯のおかわりや調味料を取ってくるように言いつけます。

 

少しくらい協力してほしいとお願いすると「すぐに子どもを言い訳に使う」と聞く耳を持ちません。

 

私は子どものためなら、自分のことを後回しにできました。しかし、夫は子どもよりも自分優先。その上、妻を全否定するような人間とはこれ以上一緒にいられません。私は夫との離婚を決意しました。

 

「本当、こんな女を嫁にするんじゃなかったわ~出産したのに体型は戻らないし、スッピンで外に出て平気なんて、信じられない。女捨ててるな!」と吐き捨てる夫。『次に捨てるのはあなただけどね……』私がそう考えていることに夫は気付いていないでしょう。

 

 

私の知らない2週間

私はこれまで夫に聞けずにいた出産特別休暇について、聞いてみることにしました。「出産特別休暇とったって聞いたけど? いったい何をしてたの?」と尋ねると、みるみるうちに夫の顔色が変わりました。

 

「え……なんで!?」と焦った夫。しつこく問いただすと、白状しました。

 

2週間もの間、夫は久しぶりの独身気分を味わっていたそう。遅くまで友だちと飲み、ゆっくり起き、独身の友だちと沖縄旅行にも行ったそうです。「子どもが生まれたら自由がなくなると思って……」という夫に呆れてしまいました。その間、私は慣れない子どものお世話で寝られない毎日を送っていたのに……。

 

それに、私が里帰りから帰った後も夫の生活はこれまで通り、飲みに行く日もあれば休日は寝たいだけ寝ています。育児で大変になったのは私だけ……なんだか疲れてしまいました。「そんなに自由でいたいなら離婚しよう」と夫に告げたのです。

 

夫は必死で謝りますが、今になって謝罪しても産後の2週間は取り戻せません。

 

夫のその後

その後――。私は弁護士を通して親権と養育費の取り決めたうえで、離婚しました。夫は泣きついてきましたが、取り付く島もないことがわかったのか、最後は離婚に同意してくれました。

 

離婚して1年ほど経ったころには、元夫は「出産特別休暇中に飲み歩いていたのを会社の人が見ていたらしい、会社でもダメ夫扱いされてつらい」と連絡をよこしてきました。離婚したばかりのころは飲み歩いて独身を楽しんでいたようですが、それも長くは続かなかったよう。「さみしくて仕方がない、どうか帰ってきてくれないか」とも言われています。

 

しかし、子どもが自分から望まない限り元夫と会わせるつもりはありませんし、私もよっぽどの事情がない限り元夫と会うつもりはありません。

 

◇ ◇ ◇

 

今、私は実家で両親のサポートを受けながら育児に励んでいます。仕事と家事・育児で相変わらず忙しい日々ですが、元夫の心ない言葉がないだけで、こんなにも気持ちが軽くなるのかと驚いています。シングルマザーは大変なことも多いと思いますが、わが子が立派な大人になるまで頑張ります!

 

 

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

今回の2つのエピソードに共通していたのは、新しい家族が増えたことをきっかけに、夫の思いがけない一面がはっきりと見えてきたことでした。信じていた夫の姿と、現実に見えてきた一面との落差は、きっと簡単には受け止めきれなかったと思います。

 

幸せが広がっていくはずの出来事の中でこそ、その人の本当の姿が見えてしまうこともある――。 そんな現実を強く印象づけるエピソードでした。

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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