鍋に入れたら終わり!?楽ちんごちそう鶏肉レシピ

今回ご紹介するのは、NHK『きょうの料理』で料理研究家・コウケンテツさんが教えてくれた「ゆで鶏の甘辛ソース」。
水にどぼんと鶏肉とその他の食材を入れたら、ほぼゆでっぱなしでOKのレシピです♪
コンロの前に立って食材の様子をずっと見張り続ける必要なし!
鶏肉がとってもやわらかく仕上がるということで、期待大のレシピです。
それではさっそく作っていきましょう。
コウケンテツさん「ゆで鶏の甘辛ソース」のレシピ

材料(4人分)
- 鶏肉(鶏もも肉)…2枚(約500g)
- レタス…1/2個(200g)
- ラー油…適宜
【A】
- にんにく…2片
- しょうが…1/3片(3〜4g)
- 水…5カップ(1,000ml)
- 酒…1/2カップ(100ml)
- 塩…小さじ1
- ねぎ(青い部分)…1本分
【たれ】
- しょうゆ…大さじ3
- 鶏肉のゆで汁…大さじ2
- 酢…大さじ1
- 砂糖…小さじ1
- ごま油…小さじ1
- しょうが…1片
- ねぎ(白い部分)…1/2本
※たれのしょうがはしょうがチューブを使用しました。
※レタスは画像に入っていません。
作り方①下準備をする

にんにくは皮をむいて芯をとり、包丁でたたきます。
潰れにくかったので、半分に切ってから包丁でたたきました。

【A】のしょうがは皮をむいて薄切りにしましょう。

鶏肉は身側に切り目を数本入れます。
作り方②鶏肉をゆでる

大きめの鍋に鶏肉と【A】を入れて強火にかけましょう。
水の量がかなり多いので、深さのある鍋やフライパンがおすすめです。筆者は深めのフライパンを使用しました。

煮立ったらアクをとり、

弱めの中火で7〜8分ゆでましょう。
時間があるときは、鶏肉がゆで上がったら汁ごと冷ますと、よりしっとりとした仕上がりになりますよ。

ゆで上がったところの写真がこちら。
鶏肉の色が変わり、しっかり火が入っていそうですね。

ゆで汁はあとでたれを作るときに大さじ2必要なので、この時点で取り分けておきました。
鶏肉の仕込みはこれで完了。……え、とても簡単すぎる!
作り方③たれを作る

レタスは1cm幅に切ります。
たれのしょうがはすりおろしましょう(今回筆者はしょうがチューブを使用しました)。

ねぎの白い部分はみじん切りにします。

たれの材料を全てボウルに入れて混ぜ合わせましょう。
ねぎたっぷりでおいしそう!
作り方④盛り付ける

鍋から鶏肉を取り出して、粗熱を取ってから食べやすい大きさにカットします。

器にレタスを盛り、その上にカットした鶏肉をのせ、たれをかけたらできあがりです。
しょうがの風味が食欲そそる〜♪

完成した「ゆで鶏の甘辛ソース」がこちら。
ほぼ放ったらかしで、おいしそうなボリュームおかずができました〜!
たれをたっぷりかけていただきます。

カットしたときに鶏肉にしっかり火が通っているのは確認できていましたが、一口食べると鶏肉が本当にとてもやわらかくてジューシー。
しょうがの風味をしっかり感じますが、味が辛すぎるということはありません。

ネギがたっぷりの甘辛たれもうっすら下味のついた鶏肉にとてもよく合います。
とてもおいしいです♡
思っていたよりツンととがったたれの味で、甘さはそれほどありません。
甘辛がお好きな場合は、もう少し砂糖で調節してもよさそうです。

辛いのが好きな大人は、あとからラー油で味変も◎。
キリッとした味付けが食欲をそそるので、暑くなって食欲がなくなったときもこれならどんどん食べられてしまいそうです(笑)。
たれにしみたレタスもとてもおいしいので、レタスは倍量にして食べました。

残ったゆで汁は、翌日にわかめや溶き卵を入れて中華スープ風にして最後までおいしくいただきましたよ。
ゆでっぱなしでやわらかジューシーなごちそうができる「ゆで鶏の甘辛ソース」のレシピ。
ぜひ鶏肉を鍋にどぼんして、作ってみてくださいね♪