鶏スペアリブって何?

今回作るレシピの材料に、鶏スペアリブというものがあります。聞いたことがなかったのですが、手羽中を縦に切ったものだそうです。
それが気になるし、さつまいもの色が魅力的すぎるこのお料理は、日本テレビ『キユーピー3分クッキング』の中で、料理家・ワタナベマキさんが教えてくださったものです。
そして柚子こしょう風味、とわくわくしつつ、レポートしていきたいと思います。
ワタナベマキさん「さつま芋と鶏手羽の柚子こしょう焼き」のレシピ

材料(2人分)
- さつまいも…1/2本(250g)
- 鶏スペアリブ…12本(300g)
- 塩…少々
- 片栗粉…大さじ1
- 酒…大さじ2
- ごま油…大さじ1
【合わせ調味料】
- 柚子こしょう…小さじ1
- しょうゆ…小さじ1
- みりん…大さじ2
手羽先を購入し、まずは先の尖った部分を関節で切り離しました(切り離した先端は、後日スープをとるのに使うことにして取り置いておきます)。
そうして、残ったお肉のついている部分(手羽中)の骨と骨の間を縦に切り、今回のレシピに使う「鶏スペアリブ」の状態にして準備しました。
初めての作業でしたが、楽しかったです!1本ずつの骨になったので、火が通りやすく、食べやすいかなと思われます。
作り方①さつまいもの準備をする

さつまいもは5㎝長さ、1.5㎝角の棒状に切り、水にさっとさらします。

耐熱皿に並べ入れ、ラップをして、電子レンジ(600W)に2分かけましょう。
作り方②鶏スペアリブの準備をし、合わせ調味料を混ぜておく

鍋に湯を沸かし、鶏スペアリブを入れてさっとゆでます。

表面の色が変わったらザルに上げましょう。こんな感じでしょうか。まだ中は赤い感じです。

水気をふきました。

塩をふり、片栗粉をまぶしたところです。片栗粉大さじ1がちょうどなくなる分量でした。

合わせ調味料の材料は混ぜておきましょう。柚子こしょうの分量が結構多い!
作り方③さつまいもと鶏スペアリブを炒め合わせ、蒸し焼きにして仕上げる

フライパンにごま油、さつまいも、鶏スペアリブを入れ、火にかけて表面を焼きつけましょう。

焼き色がついたら酒をふり、ふたをして弱めの中火で3~4分蒸し焼きにします。
合わせ調味料を加え、中火にして全体にからめたら完成です。
ご飯が進む甘辛味

予想通りですが、柚子こしょうが結構がっつりと効いています。
辛いのが苦手な私には結構しんどい辛さでしたが、家族には好評だったので、辛いのがお好きな方には問題なさそうです。
鶏肉もさつまいもも、下準備の段階では途中までしか火が通っていない状態でしたが、炒め合わせた後に蒸し焼き、という工程が加わることで、しっかり火が通り、ふっくらやわらかに仕上がりました。
辛さはあるものの、しょうゆとともにみりんの甘さ、さつまいもの甘さもあるので、全体的にはバランスのいい甘辛味です。
まるで大学芋のような「外カリッ、中ホクッ」のさつまいもと、骨のまわりの旨味を存分に味わえる鶏肉の組み合わせ。一口食べるごとに、なんだか幸せな気持ちになります。
ご飯がどんどん食べられるし、お弁当にもばっちりでしょう。うんうん。ビールにも良く合いました。
手羽先の使い方を学習するにも良い経験でした。こんな小さい部位でも”さばく”体験は少し料理のステップを上げてくれますね。楽しかったです。
皆様も、ぜひ「鶏スペアリブ」を自分で準備して、作ってみてくださいね!