だしにとっぷり浸かったトマトたち
こちらは、Instagram『なお|農家のおかんのお野菜レシピ』というアカウントで活動なさっている、なおさんのレシピです。
旬の野菜を使った料理や、簡単に作れる“おかんの味”が魅力のアカウントで、野菜をおいしく取り入れたい方にぴったりのレシピが紹介されています。
農家のおかみさんの料理ってだけで、なんだか安心して期待してしまいますね。
作り方もとても簡単そうです。レポートして参りましょう。
なお|農家のおかんさんのお野菜レシピ「トマトのだし漬け」のレシピ

材料(2人分)
- トマト…大2個
- プチトマト…適量
- 白だし…100ml
- 水…300ml
作り方①トマトの準備をする

大きいトマトはへたをくりぬき、プチトマトのへたは取り除きましょう。

お尻のところに十文字の切り込みを入れます。この感じ、ものすごく可愛い。
作り方②湯むきする

氷水を準備して、お鍋にお湯を沸かし、トマトを入れて30秒転がします。あまりに時間がなくてお湯に入っているところは写真に撮れませんでした。
そして、30秒はちょっと長すぎるかも、という印象でした。どんどん皮がめくれて、火が入ってしまうので、特にプチトマトは、大丈夫そうなら10秒程度であげても良いように思いました。
すぐに氷水にとります。
作り方③皮をむく

皮をむきましょう。あまりに可愛くて思わず並べてしまいます。
作り方④だしに漬ける

白だしと水を合わせておきます。

トマトをだしに漬け、冷蔵庫で1時間からひと晩おいたら完成です。
トマトがかなり大きいサイズだったので、全部がだしに上手に浸かるようにと考えてこの形状の器に入れました。楽しみ楽しみ。
大きなトマトは長めに漬けた方がおいしいそうなので、ひと晩おいてみることにします。
だしがしみしみのジューシートマト

ひと晩経ったトマトです。味はしみたでしょうか。

カットして上に大葉(分量外)のせん切りをのせてみました。だしも少し張ってあります。

白だしってすごいなぁ、というのが最初の感想です。水と混ぜるだけでこの味になるのかと思うと、ほんと感動的。
癖のないだしの味がトマトにしみていて、ひんやり冷たい口当たりも最高です。だしを飲んだりしながら、するする食べられてしまいます。
トマトって皮がないだけで、急に優しい風情になるのよね。そのまま食べるのもおいしいけれど、少し手をかけるとぐっと食べやすくなるんだなぁと実感しました。
小料理屋さんで出てきそう

湯むきして、だしに漬けるだけ。それだけでちゃんとした、おしゃれな一品料理になりました。
量は食べられない気がする生トマトですが、あっさりしただしが染みていて、つるっと喉ごし良く、食欲のない時などにも、これなら結構食べられるかも、と思える一品でした。
そして、冷たいのをいただくのがこのお料理の醍醐味だと思います。冷え冷えのをどうぞ。
本当にびっくりするくらい簡単だったので、皆様もぜひぜひお試しくださいね!
協力/「なお|農家のおかんのお野菜レシピ」さん